watchOS 11のスマートスタックは、ウィジェットの提案とライブアクティビティで機能向上!

画像:Apple

ユーザーの行動などに応じて適切な情報を表示するスマートスタックが、watchOS 11で進化します。追加していないウィジェットでも、ユーザーが知ると役立つウィジェットがタイムリーに提案されます。

リアルタイムで情報をチェックできるライブアクティビティも利用でき、スポーツの試合や友人の帰宅状況も自動でお任せです。

提案されたウィジェットを自動的に追加

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watchOS 10で導入されたスマートスタックでは、タイマーや音楽など進行中のアプリ以外は必要に応じてウィジェットを手動で追加するので、大切な情報を見逃してしまうことがあります。

watchOS 11ではそのような事態を回避することに注目し、ユーザーがいる場所、時刻、日付、ルーティーンに応じて適切なウィジェットを提案し自動的に追加します。

例えば、雨が予想される場合には降水確率に関するウィジェット、台風や大雪など悪天候では重大な気象警報のウィジェットが表示されます。

Apple Watchで設定した言語が使用されないエリアにいるときは、20言語に対応する翻訳ウィジェットが役立ちます。音声入力で現地の言語に翻訳でき、相手に伝えたいけれど読み方がわからない場合は、iPhoneやiPadのように読み上げも利用できます。 また英語やフランス語などラテンアルファベット系の言語では、発音の聞き取りも可能です。

翻訳アプリはwatchOS 11で導入されるアプリの1つで、そのほかShazam、写真、距離なども利用できます。

ウィジェットの提案の設定は、「設定」の「スマートスタック」メニューでオンオフできます。

ライブアクティビティでリアルタイムに情報をキャッチ

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watchOS 11のスマートスタックでもう1つ便利なアップデートは、ライブアクティビティです。

スポーツの試合をスタジオやテレビ、ラジオで応援できない場合も、文字盤を表示中にDigital Crownを回したり下から上へスワイプしながらリアルタイムで経過をフォロー。

夜遅く友人が無事に帰宅したウィジェットやUberの到着の確認も、まるで目の前で起こっているかのように無駄な時間や心配を省きます。

Apple Watchを使用していない友人や家族にも最新情報を伝えられ、遅れて知ることがなくなるでしょう。気になる複数のイベントの結果をスマートスタックですばやく完結できます。

ライブアクティビティの設定も、ウィジェットの提案と同じ場所でオンオフできます。

まとめ

watchOS 11でスマートスタックの利便性がさらに高くなりそうです。場所や日付など状況を分析しながら、最適なウィジェットを提案し自動表示してくれるのはとても便利。大切な情報を一瞬も逃さないライブアクティビティもおすすめです。

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