iPadで写真の位置情報の追加や日時・地域を変更する方法

iPadで撮影した写真やビデオに、位置情報が表示されないことがあります。位置情報はあとからでも追加できるので、気付いたときは忘れないうちに済ましておきましょう。

撮影した日付や時間の調整もしながら、コンテンツごとに細かな情報をしっかり保存。オリジナルの場所や日時に戻すのもワンタップで可能です。

写真・ビデオの位置情報を追加する

iPadで撮影した写真やビデオに位置情報がない場合は、あとから手動で追加できます。あらかじめ設定をすることで、自動的に表示することも可能です。

手動で追加する

  1. 写真アプリをタップ
  2. 場所名を追加したい写真やビデオをタップ
  3. 画面右上「 i 」アイコンをタップ
  4. 「位置情報を追加」をタップ
  5. 検索バーに場所の名称を入力する
  6. 候補内から該当する場所をタップ
  7. 「X」または「 i 」をタップして閉じる

位置情報は、候補に表示された名称のみを追加できます。候補がたくさんあったり逆に出てこない場合は、さらに具体的な言葉を入力して絞ってください。

言語や呼び方を変えたりすると、検索されなかった場所がヒットする場合もあります。

表示された地図内で場所の位置を調整したい場合は、地図の右下にある「調整」をタップ→場所の位置を検索→候補から場所を選択します。

位置情報を元に戻すには、地図の右下にある「調整」をタップ→「元に戻す」または「位置情報なし」をタップしてください。

位置情報を追加すると「撮影地」のマップの都市にも表示されるようになり、同じエリアで撮影したコンテンツをまとめてチェックできます。

自動で追加する

撮影した場所の名称を自動に追加する方法です。自分のiPadで撮影した場所が常に表示されないときの確認にもおすすめです。

「位置情報サービス」の有効と「カメラ」を選ぶ画面
位置情報を有効にする設定
  1. 「設定」をタップ
  2. 「プライバシーとセキュリティ」をタップ
  3. 「位置情報サービス」をタップ
  4. 「位置情報サービス」をオン
  5. 「カメラ」をタップ
  6. 「このアプリの使用中」を選ぶ
  7. 「正確な位置情報」をオンにする

「カメラ」の位置情報が「許可しない」になっていると、オフ状態になり撮影した場所が非表示になります。

「正確な位置情報」を有効にすると撮影時に正確な場所を見つけやすくなります。近距離の場所で、複数の写真ビデオ撮影をした場合などに役立つでしょう。

撮影場所の日時・地域を変更する

写真やビデオを撮影した日付や時間の調整ができます。地域を変更する場合は、自動的に現地時間が表示されます。

日付と時間を変更する

  1. 写真アプリをタップ
  2. 日時を変更する写真やビデオをタップ
  3. 画面右上「 i 」アイコンをタップ
  4. 日時の右にある「調整」をタップ
  5. 「日付と時刻を調整」→カレンダーで年月日を変更する
  6. デジタル時計をタップして時間を調整する
  7. 「調整」をタップ

設定画面を下へスクロールすると、下部にオリジナルの日時との差が表示されます。

調整を完了する前に、どの程度変更されたのか一目で確認可能です。

地域を変更する

地域をタップする画面
地域を設定する画面
  1. 写真アプリをタップ
  2. 地域を変更する写真やビデオをタップ
  3. 画面右上「 i 」アイコンをタップ
  4. 日時の右にある「調整」をタップ
  5. 設定画面を下へスクロールして「時間帯」→地域名をタップ
  6. 変更する都市や国を検索バーに入力
  7. 候補から適切な地域を選ぶ
  8. 「調整」をタップ

国によって候補が表示されないときがあります。この場合は、都市名を入力して検索してください。

海外のように時差のある地域を設定すると時刻が現地時間になり、設定画面下に変更前の地域との時差が表示されます。

オリジナルの日時・地域に戻す

  1. 写真アプリをタップ
  2. 日時または地域をオリジナルに戻す写真やビデオをタップ
  3. 画面右上「 i 」アイコンをタップ
  4. 日時の右にある「調整」をタップ
  5. 「元に戻す」をタップ
  6. 「調整」をタップ

日時と地域を変更した場合は、同時に元の情報に戻ります。

まとめ

iPadの写真アプリで写真やビデオの位置情報を追加すれば、 撮影場所を正確に確認できます。同じ日に複数の場所で撮影をしたときでも、1日の行動がより鮮明になるでしょう。撮影日や時刻も調整して、コンテンツの整理にもお役立てください。

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