
macOS Tahoe 26.2のフリーボードで表を使って、セルにテキストやツールのアイテムを追加しましょう。オブジェクトや数値を比較するときなど見やすさが倍増します。
表の枠線スタイル、行や列のカスタマイズで理想的な表を作成できます。
ボードに表を追加する
ボードに表を追加し、枠線のスタイルをカスタマイズします。

- 「フリーボード」をクリック
をクリックして新規ボードを作成、または既存のボードをダブルクリックで表示する- ツールバー→
をクリック
デフォルトでは4つのセルが表示され、枠線の角や辺の中央にある小さい丸をドラッグでサイズ調整したり、右上角にある◯または表をドラッグで移動できます。
表の角の丸みは、表を選択→「角の丸み」をオフにすることで直角にできます。表の内容に応じて、変更すると良いでしょう。
枠線をカスタマイズする
枠線の種類、スタイル、太さ、色、背景色をカスタマイズします。

表を選択→サブメニュー
→ポップアップ内のツールでカスタマイズします。
枠線の種類は5つあり、グリッドなしの内枠線なし、行のみ、列のみの表でも表内をクリックするとセルの領域が表示され、テキストやオブジェクトの配置をガイド。
グリッドがある枠線に切り替えた場合も、レイアウトの崩れを防止します。
各スタイルは、お好みのタイミングでカスタマイズできます。
セルにテキストを入力する
表のセルに直接テキストを入力します。スタイルのカスタマイズもまとめました。

セルをクリックしてテキストを入力します。
テキストはセルの範囲内で入力でき、行の高さや列の幅を広げたい場合は枠線の右または下をドラッグでサイズ調整できます。
同じセル内にオブジェクトがある場合、オブジェクトはテキストに押されても移動せず、テキストは下に入り込んで隠れます。改行やオブジェクトを移動して、レイアウトを改善してください。
オブジェクトの上に重ねたい場合は、ツールバー→
をクリックでテキストを追加してレイヤーを変更すると良いです。
テキストのスタイルをカスタマイズする
表全体またはセルごとにテキストをカスタマイズできます。
1つのセル内のテキストのスタイルをカスタマイズする

入力したテキストがあるセルを選択→サブメニュー内にある「あぁ」→ポップアップのツールでテキストをカスタマイズします。
選択中のセルをクリックしてカーソルを表示すると、サブメニューにテキストスタイルのツールが直接表示されます。使用するツールに応じてテキストを選択しながらカスタマイズ可能です。
ツールバーで追加したテキストは、テキストをクリックで表示されるサブメニューでカスタマイズできます。
表全体のテキストのスタイルをカスタマイズする

表を選択→サブメニュー内にある「あぁ」→ポップアップのツールでテキストをカスタマイズします。
セルにオブジェクトを追加する
ツールバーからテキスト、付箋、図形、画像などオブジェクトを追加して、ドラッグで任意のセルに移動します。アプリやデスクトップから、写真やファイルなどをセルにドラッグ&ドロップすることも可能です。

1つのセルにドラッグで移動したオブジェクトが少なくとも2つ以上ある場合は、オブジェクトを右方向または下方向へドラッグするとオブジェクトが収まるに十分な範囲でサイズが自動調整されます。
オブジェクトをドラッグ中はセルが色で選択され、範囲を超過するとセルをまたいだりほかのセルに移動できます。
サイズの自動調整はデフォルトでオンになっています。セルのサイズを保持したい場合は、表を選択→サブメニューにある
→「セルのサイズを自動調整」をオフにします。

複数のセルに余白スペースがあったりオブジェクトがセルにまたがっている場合は、自動で詰めたり配置を調整すると良いです。
- (行全体/列全体を調整する場合) 表を選択→表の右上角/左下角にある+を右クリック→「内容に合わせてサイズを調整」→「行のサイズを変更」/「列のサイズを変更」をクリック
- (行/列ごとに調整する場合) 調整するセルを選択→行左または列上にある
→ブルーのインジケーターにある「…」を右クリックまたは矢印をクリック→「行のサイズを変更」/「列のサイズを変更」をクリック
セルにスペースが必要な場合は、テキストのように手動で範囲を調整してください。
表の行/列をカスタマイズする
表の行や列を増減、サイズの均等調整、並べ替えをします。
行/列を増減する
行/列を追加する
表を選択→(行を一番下に追加する場合) 表の左下角にある+をクリック、(列を一番右に追加する場合) 表の右上角にある+をクリックします。

複数の行や列を続けて追加する場合は、表を選択→
→「行」/「列」の右にある上矢印をクリックで増やこともできます。
セルを選択せずに、行または列の端に付け足すように追加できます。
行間または列間にセルを追加するには、追加場所にあるセルを選択→セルを右クリックまたはセルの行左/列上にある
を右クリック→「複数の行を上に追加」「複数の行を下に追加」「複数の列を前に追加」「複数の列を後ろに追加」のいずれかをクリックします。

各場所にある
をクリック→ブルーのインジケーターにある「…」を右クリックまたは下矢印をクリックした場合は、行または列のみに追加できます。
行/列を削除する

削除する行/列のセルを選択→セルまたは行左/列上にある
を右クリック→「行を削除」/「複数の列を削除」をクリックします。
行左/列上にある
をクリック→ブルーのインジケーターにある「…」を右クリックまたは下矢印をクリックでは、行または列のみを削除できます。
1つ残った行または列は削除できません。
複数の列を続けて削除する場合は、表を選択→
→「行」/「列」の右にある下矢印をクリック。1行または1列すべてのセルが空の場合に、行は一番下から列は一番右からクリックごとに削除されます。
行のセルの高さ/列のセルの幅を均等にする
バラバラになっているセルのサイズを、自動で均等に調整します。

表を選択→セルまたは表の右上角/左下角にある+を右クリック→「行の高さを均等にする」または「列の幅を均等にする」をクリックします。
セルに入力したテキストがある行のサイズは保持されます。
セル内のオブジェクトがはみ出した場合は、都度サイズや配置を調整してください。
行/列を並べ替える
行または列の順序を並べ替えます。


並べ替える行または列のセルを選択→行左/列上にある
をドラッグして(ブルーのインジケーターに切り替わる)並べ替えます。
移動先のセルの枠線が、ブルーのラインになったタイミングでドロップします。
複数の行または列を移動するには、複数の行全体または列全体を選択→
をドラッグして(ブルーのインジケーターに切り替わる)並べ替えます。
まとめ
ボードにまとめたい内容があるときは、表ツールが役立つこと間違いなし。散らばっていたテキストやオブジェクトをセルで整理でき、柔軟なカスタマイズも魅力です。フリーボードの表は、iOS 26.2やiPadOS 26.2でも利用できます。
こちらの記事もおすすめ
MacのメニューバーにChatGPTを追加して起動する|サイズ・配置もカスタマイズ
【Mac】「写真」の「クリーンアップ」で不要なオブジェクトを削除する|人物顔のモザイク加工もあり
【Mac】Numbersの表ファイルをGoogleスプレッドシートへインポートする方法
【Mac プレビュー】マークアップのシェイプとスケッチでPDFや画像ファイルの表示を囲む方法
【Mac】「プレビュー」のマークアップで色の明るさをHDRで調整する|対応するスクリーンショットで編集
【Mac】ChromeでQRコードを作成する方法|Webページを手軽に共有
Macのメッセージでピン留めする方法|プロフィールアイコンで目立たせる
Macの「ショートカット」でスクリーンショットを撮るアクションを作成して実行

コメントを投稿するにはログインしてください。