
iOS 26.1/iPadOS 26.1では、アプリの操作ツールや通知などの背景を半透過するLiquid Glassの外観を変更できます。画面の表示と馴染ませながら使う、または透明度を抑えて操作性を向上したいなど目的に応じて選択。
見た目のデザインを切り替えるだけで、 普段の作業が快適になります。
Liquid Glassを「クリア」に設定
ツールや通知の背景を半透過する、Liquid Glassのデザインを最大限に活かす設定です。

- 「設定」をタップ
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 「Liquid Glass」をタップ
- 「クリア」をタップ
不透明度を下げてツールや通知の背景をクリアにすることで、画面全体の内容を表示できます。

画面に水滴がついたようなエフェクトは、スクロールするごとに雫が滑るようなスタイリッシュなデザイン。夏場の使用や仕事の息抜きにもフレッシュ感をもたらします。
表示を覆わないので画像やテキストが途切れず、内容やレイアウトも把握しやすいです。
「メッセージ」のチャットも流れを掴みやすく、メールも隅々まで確認できるでしょう。Safariではページに溶け込み、閲覧に集中するのにも役立ちます。
画面の表示と一体化しながらも、難なくツールを操作するスタイルです。
「クリア」に変更できない場合は、アクセシビリティで透明度を下げているか、コントラストを上げている可能性があります。「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→有効中の「透明度を下げる」または「コントラストを上げる」をオフにしてください(「色合い調整」も同様)。
Liquid Glassを「色合い調整」に設定
ツールやテキストを見やすくして操作性を高める場合は、Liquid Glassの透明度を低くします。

- 「設定」をタップ
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 「Liquid Glass」をタップ
- 「色合い調整」をタップ
「クリア」に対し背景の透過率が低くなり、アイコンやテキストが際立つようになります。

Liquid Glassデザインは斬新的ですが、画面の表示によってはUIの表示がカムフラージュして見えづらくなる場合もあります。
仮に視認性に関する問題がなかったならば、Liquid Glassはおしゃれな外観と使いやすさを兼ねた申し分ないデザインとしてアップデートの必要はなかったかもしれません。
Liquid Glassの機能を完全にオフにはできず、間近で画面を見ればうっすら表示が見えますが、調整により少なからず紛らわしさは軽減されるはずです。
コントラストを高めたツールは存在をアピールしながら、直感的な操作をサポートします。
まとめ
今回のアップデートでLiquid Glassはユーザーによって利便性の度合いが異なることに重点が置かれ、外観を選択できる対処をとりました。いつ好みや状況が変わっても、自分で調整できる大きな改善です。Liquid Glassの外観カスタマイズはmacOS Tahoe 26.1でも対応しており、デバイス間で透明度を統一することも使いやすさのコツになります。
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