
Dockはデフォルトで画面の下端に表示されていますが、左または右にも移動できます。Dockの表示も縦向きまたは横向きに変更したいときにも役立ちます。
2つの方法で、お好みの場所にDockを配置しましょう。
Dockを左ヘ移動する


- 「システム設定」→「デスクトップとDock」→「Dock」→「画面上の位置」→「左」をクリック
- Dock→アプリと最近使用したアプリ/最近使用したアプリとゴミ箱/アプリとゴミ箱の間にある区切りにポインタをあてる→矢印に切り替わったら右クリック→「画面上の位置」→「左」をクリック
アイコンは画面の左端に沿って下向きならずに、縦並びになります。
アイコンの向きが変わるにつれて、名前もアイコンの右側に横並びに調整されます。
ウインドウを画面全体に表示中の場合左側の一部が重なってしまうため、表の行番号やサイドバーの項目が見えづらくなることも。
ステージマネージャを有効中に最近使用したアプリをオンにしている場合、アプリは右側へ移動するので重なりは避けられます。
デスクトップに項目を表示中は幅を取られてしまうので、「デスクトップとステージマネージャ」→「項目を表示」または「最近使用したアプリをステージマネージャに表示」をオフにして画面スペースを増やすこともできます。
Dockを下へ移動する


- 「システム設定」→「デスクトップとDock」→「Dock」→「画面上の位置」→「下」をクリック
- Dock→アプリと最近使用したアプリ/最近使用したアプリとゴミ箱/アプリとゴミ箱の間にある区切りにポインタをあてる→矢印に切り替わったら右クリック→「画面上の位置」→「下」をクリック
縦向きよりもマウスやポインタ、視線を大幅に動かす必要のない水平ラインでアイコンを操作できます。
目の向きが画面の左右に偏らず、画面の中央でバランスの取れた配置は万人に使いやすいです。
画面左と右の長さと比べて幅が広いので、同じ数のアイコンでもサイズが大きめになります。
iMacやモニターの前にMacBookを置いて作業している場合は、画面の高さが低いとDockが隠れてしまうことがあるので、パソコン台やモニター(可能な場合)で高さを調整すると良いです。
Dockを右へ移動する


- 「システム設定」→「デスクトップとDock」→「Dock」→「画面上の位置」→「右」をクリック
- Dock→アプリと最近使用したアプリ/最近使用したアプリとゴミ箱/アプリとゴミ箱の間にある区切りにポインタをあてる→矢印に切り替わったら右クリック→「画面上の位置」→「右」をクリック
Dockが画面の右端に移動するとアイコンが縦向きになり、その左に名前が横向きに表示されます。
デスクトップに項目を表示している場合は、Dockの分だけ項目が左へずれるので、必要に応じてウインドウのサイズや配置を調整してください。
Dockのアイコンと項目が並んで配列されるので、紛らわしさを軽減するとベター。「拡大」でアイコンを大きくし、アイコンをスライドしながらウェーブ状に表示すると選択しやすくなります。
まとめ
Macで快適な作業をするには、Dockを移動して最適な位置に設定することもポイント。いずれも画面の端に固定配置されるので、画面のスペースは確保されます。利き手やデバイスの使用環境など、さまざまな目的に応じて変更してください。

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