
バージョン14.0にアップデートしたMacのPages、Keynote、Numbersのテキストでは、複数の文字や文章、段落を同時に選択できます。
commandキーを押しながら、テキストの部分をドラッグするだけ。文字が離れていても異なる段落の1文も一連の操作として機能します。

途中commandキーを放しても選択した部分はそのまま残り、押せば作業を再開できます。
個々に選択を解除するときも、commandキーを押しながらドラッグでテキストをなぞればOK。すべての選択を解除するには、空白をクリックするだけです。
以前のcommandキーの役割は、あってもないようなものでした。選択できる場所は1箇所のみで、他のテキストを続けて選択すると直前の選択がキャンセルされます。ドラッグだけでも利用できる機能では、commandキーをわざわざ押す必要はありません。
今回のアップデートの大きなメリットは、フォーマットでテキストサイズやフォント、カラー、インデントなどの編集や、コピー&ペーストやカット、削除なども一括で処理できることが挙げられます。

やり直しもcommandキー+「Z」を1度押すだけで完了できるわけです。
1つずつ同じ操作を繰り返すことなく集中力も維持でき、作業の時短につながります。
個々に編集したい場合は、もちろんこれまでのように1つずつ選択可能です。片手のみで操作でき、今後も役立つ機能であることに変わりありません。
Pages、Keynote、Numbersでテキストを編集するときの小技として活用しましょう。
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