
iPhoneで作成した「ショートカット」を特定のタイミングで使うときは、オートメーションを起動しましょう。
ユーザーの行動に応じて設定したショートカットを、通知で確認後または直接実行できます。
オートメーションを設定する
起動するタイミングと実行するショートカットを組み合わせて、オートメーションを設定します。タイミングによって、カスタマイズできる項目は異なります。



- 「ショートカット」をタップ
- 「オートメーション」をタップ
- (オートメーションがない場合)「新規オートメーション」をタップ、(オートメーションがある場合) +をタップ
- 「個人用オートメーション」→ショートカットの実行に関連づけるタイミングをタップ
- 必要に応じて項目をカスタマイズする
- 「次へ」をタップ
- 実行するショートカットをタップ
- 必要に応じて項目を選択したりアクションをカスタマイズする
- 「オートメーション」→必要に応じて+をタップしてオートメーションを追加する
完成したオートメーションは、タイミングやショートカットのアクションに関するアイコン、アクションの内容を伴って「オートメーション」画面の「パーソナル」に一覧表示されます。
オートメーションでショートカットの実行を事前に通知で確認する場合は「確認後に実行」を選択。通知オフで自動で実行する場合は「すぐに実行」をオンにし、(対応する場合)「実行時に通知」をオフにします。

ショートカットは、ショートカットの作成もできる「開始」などのカテゴリーから選択できるほか、アプリごとに関連するショートカットも利用できます。
同じショートカットを実行するアプリが複数ある場合は、1つのオートメーションにまとめることもできます。「パーソナル」でアプリ名は件数で表示されるので、管理しやすい程度で設定すると良いです。
タイマーのショートカットで時間を指定しなかった場合は、オートメーションでショートカットが実行された時にお好みの時間を設定できます。「写真」→「コレクション」や「カメラ」→「カメラを開く」のように、表示する特定の項目が未設定の場合も同様です。
オートメーションでショートカットを実行する
設定したタイミングが来るとオートメーションが起動し、実行時の条件に応じてショートカットを実行できます。
「確認後に実行」で通知を確認をしてから手動で実行する場合は、通知をタップ→「実行」をタップします。


「すぐに実行」を設定して「実行時に通知」をオフにした場合は、ショートカットのアクションに応じた画面が通知なしに自動で開きます。「実行時に通知」もオンにすると実行された通知も同時に届き、ほとんど使わないショートカットでもオートメーションが機能していることがわかります。

いずれの場合も、項目の選択や設定が要求されたら、必要に応じて進行してください。
オートメーションの通知は、iPhoneがロック中でも受信されます。「確認後に実行」の通知をロック画面や通知センターでタップした場合も、「実行」をタップで進行できます。
個人用オートメーションはデバイス間で同期されないので、基本的に各デバイスで設定、作動します。
集中モードをデバイス間で共有している場合、iPhoneで該当する集中モードがオンになったときにロック解除中の各デバイスでオートメーションが起動しそれぞれのショートカットを実行できます。
オートメーションを編集する
オートメーションの設定を変更します。

- 「ショートカット」をタップ
- 「オートメーション」をタップ
- 編集するオートメーションをタップ
- 必要に応じて項目を変更する
- 「完了」をタップ
タイミングに基づいた設定を変更できます。
編集画面内の「オートメーション」では、「すぐに実行」と「確認後に実行」に加え「起動しない」も選択できます。オートメーションを一時的に使用せず、起動を無効にしたいときにおすすめです。
実行時の条件は「オートメーション」の設定が優先されるので、「いつ」で変更が反映されない場合はこちらで行なってください。「実行時に通知」のオンオフも「オートメーション」に準じます。
「行う」をタップすると「開始」のショートカットのアクションの編集や、「開始」以外のショートカットでは新規作成をしたり他のショートカットに切り替えられます。タイミングを保持したままショートカットのアクションを定期的に変更したい場合は、すべてのアクションを削除して「アクションなし」で保存することも可能です。
ショートカットを編集した場合は、自動的に完了になります。
オートメーションを削除する
使わないオートメーションを削除します。

- 「ショートカット」をタップ
- 「オートメーション」をタップ
- 削除するオートメーションを左へスワイプ
- 「削除」をタップ
個別にオートメーションを削除できます。
まとめ
オートメーションを使えば、「ショートカット」やホーム画面のアイコンなどでショートカットを実行する手間が省けます。やり忘れの防止にもなり、1日の活動がスムーズに進行するでしょう。必要がないオートメーションは起動を無効にしたり、削除することも効率よく使うコツです。

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