
iPadのKeynoteでスライドに動きをつけるときにおすすめなのがトランジションです。お好みのエフェクトを追加して、次のスライドをおしゃれに切り替えられます。
マジックムーブでオブジェクトを新しい配置に自動的に並べ替えるのもおすすめです。
スライドにトランジションを追加する
トランジションに使うアニメーションエフェクトを選択して、スライドに追加します。

- 「Keynote」をタップ
- 「最近使った項目」→トランジションを追加するスライドがあるタイトルをタップ
- サイドバー→トランジションを追加するスライドを選択
- 3のスライドをタップ
- コンテキストメニュー→「トランジション」をタップ
- 「トランジションを追加」
をタップ - エフェクトバーを左右にスクロールしながらトランジションに使うエフェクトを追加する
- 必要に応じて他のスライドにも追加する
- 「x」をタップしてエフェクトバーを閉じる
- ツールバー→
をタップしてプレビューする - スライドをタップして開始
「トランジションを追加」が表示されない場合は、スライドのオブジェクトが選択されている可能性があるので画面をタップして解除してください。
エフェクトを選択するたびにプレビューされるので、それぞれの動きをの違いや特徴を確認しながら追加できます。
次のスライドをエフェクトなしで自動で切り替えるなら「自動」をタップ。前後でストーリー性のあるスライドを連続でプレゼンテーションするときなどに最適です。
選択中にエフェクトが必要なくなった、選択をキャンセルするには「なし」をタップ。エフェクトバーを閉じたときに何も追加されません。
追加したエフェクトはエフェクトバー→「自動」の右の履歴セクションに保存され、これまで使用したエフェクトをまとめて確認したり、同じエフェクトを繰り返し使うときも役立ちます。
編集画面を開くたびに、トランジションが有効中のスライドは右下隅にある黄色いインジケーターで区別できます。
マジックムーブでトランジションする
エフェクトの1つであるマジックムーブを使うと、元のスライドにあるオブジェクトを複製したスライドで変更した位置へ自動に並べ替えられます。
まるで1つのスライドで実行されているかのように、ランダムな動きで配置されるのが特徴です。



- マジックムーブを追加するスライドをタップ
- 「トランジションを追加」
をタップ - 「マジックムーブ」をタップ
- 「x」をタップしてエフェクトバーを閉じる
- 表示されたメッセージ→「複製」をタップ
- オブジェクトを表示したい位置に並べ替える
- マジックムーブを追加したスライドをタップ
- ツールバー→
をタップしてプレビューする - スライドをタップして開始
画像はバラバラに配置されていた元のスライドのテキストが移動しながら、事前に複製したスライドで配置したようにすべて左側に並びました。
オブジェクトを展開して説明するときなど、移動中の動きを表示しながらながらわかりやすく伝えられます。
複製したスライドをさらに複製してマジックムーブを追加したり、オブジェクトの追加や削除をしながらさまざまなパターンで表現できます。
トランジションをカスタマイズする
トランジションの開始法、継続時間、エフェクトの変更や表示スタイルを、スライドごとにカスタマイズします。

- トランジションの編集画面を表示する
- トランジションをカスタマイズするスライドをタップ
- 追加中のトランジションをタップ
表示されたポップアップで、以下のトランジションをカスタマイズします。
- エフェクトを変更…「変更」をタップ→他のエフェクトを選択
- トランジションの継続時間…「継続時間」をそのまま右へドラッグしてトランジションが続く長さを調整
- エフェクトの表示スタイル…エフェクトの表示する方向やカラーなどを変更
- トランジションを自動開始…「開始」→「自動」→「遅れ」をそのまま右へドラッグして次のトランジションが開始するまでの時間を調整
対応するエフェクトでは、継続時間の下に表示スタイルをカスタマイズする項目が表示されます。
トランジションの開始はデフォルトでタップが設定されています。トランジションの開始を自動で切り替える場合はタイミングの設定もできます。
カスタマイズごとにポップアップの
をタップでプレビューして、変更後のトランジションの動きを確認すると良いでしょう。
トランジションを削除する
スライドに追加したトランジションを削除します。

- トランジションの編集画面を表示する
- 削除するトランジションがあるスライドをタップ
- 追加中のトランジションをタップ
- ポップアップ→「削除」をタップ
スライドでトランジションが無効になります。
まとめ
Keynoteのスライドにトランジションのエフェクトを加えると、次のスライドへの切り替えもはっきりわかりプレゼンテーションにメリハリがつきます。スライドの内容に応じてマジックムーブを使うなど、お好みのパターンを組み合わせてクリエイトしてください。

コメントを投稿するにはログインしてください。