
Macのカレンダーで現在地以外のエリアの時刻で設定するときは、デフォルトの時間帯を変更しましょう。世界中の国の時間で予定開始時刻を調整可能です。
場所ごとに時間帯を変更したり、グリニッジ標準時の表示にも対応します。
デフォルトの時間帯を設定する
カレンダーで時間帯の表示項目をオンにし、デフォルトのエリアを追加します。

- 「カレンダー」をクリック
- メニューバー→「カレンダー」をクリック
- 「設定」をクリック
- 「詳細」をクリック
- 「時間帯のサポートを有効にする」をオン
- カレンダーのウインドウ上部に表示された時間帯をクリック
- 「その他」をクリック
- 世界地図上にある青い丸をドラッグして追加する地域を選択
- 「最も近い都市」の右にある矢印をクリックして場所を選択
- 「OK」をクリック
時間帯の表示を有効にすると、ウインドウの上部に時間帯を追加できる項目が表示されます。クリックをすると現在地の時刻が有効になっているので、「その他」をクリックして必要なエリアを追加してください。

世界地図上で選択中のエリアを「時間帯」で確認しながら、「最も近い都市」の右にある矢印をクリックして場所を絞っていきます。

「OK」をクリックすると、カレンダーの予定日に表示されているすべての開始時刻が変更した時間帯の時刻になります。他の時間帯に切り替える場合は、追加した場所で選択してください。
時間帯を追加したり切り替えても設定中の開始時間/終了時間と時間帯は保持されますが、予定日の開始時刻の表示はデフォルトの時間帯に応じます。
特定の予定の時間帯を変更する
デフォルトの時間帯で変更した予定の開始時刻を、必要に応じて他の時間帯で変更します。予定ごとに異なるエリアで設定できます。

- 「カレンダー」をクリック
- 時間帯を変更する新規または既存の予定日をダブルクリック
- 日時をクリック
- 「時間帯」→時間帯をクリック
- 変更先の時間帯をクリック
予定日に表示中の開始時刻が、変更したエリアの時刻に切り替わります。
繰り返しの予定では、変更中の予定のみまたは関連するすべての予定に適用するか選択してください。
変更した時間帯で予定開始時間をグリニッジ標準時を基準にしたい場合は、同じポップアップにある「グリニッジ標準時」をクリックします。

グリニッジ標準時の設定や+/-による差は、予定日に設定中の日時で確認可能です。日本標準時では(JST)になります。
いずれの場合も、設定中の予定開始時間と終了時間は保持されます。
予定開始時刻を固定して変更されないようにする
デフォルトの時間帯を変更するときに、特定の予定の開始時刻が切り替わらないようにします。

- 「カレンダー」をクリック
- 開始時刻を変更しない新規または既存の予定をダブルクリック
- 日時をクリック
- 「時間帯」→時間帯をクリック
- 「フローティング」をクリック
デフォルトの時間帯を変更しても、予定日に表示中の開始時刻が保持されます。
個別に時間帯を変更した予定に影響を与えず、再設定する必要がなくなります。
カレンダーで時間帯の設定をオフにする
他の時間帯で予定開始時刻を切り替える必要がない場合は、設定をオフにします。

- 「カレンダー」をクリック
- メニューバー→「カレンダー」をクリック
- 「設定」をクリック
- 「詳細」をクリック
- 「時間帯のサポートを有効にする」をオフ
カレンダーの上部から時間帯の設定項目が非表示になります。
予定日に表示中のすべての開始時刻は、Macで使用中の時刻に戻ります。
まとめ
カレンダーに時差のある国での予定を追加するときは、現地の時間帯に設定するとスケジュールを組みやすくなります。時差が多くあるエリアでも、開始時刻を間違えることもなくなるでしょう。訪問先ごとに設定しながら、Macでグローバルにスケジュール管理をしてください。
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