
iOS 18.2ではiPhoneで音楽や動画などを再生中に、ロック画面でも音量調整ができるようになりました。
これまでのコントローラーに欠けていた機能のアップデートは、「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオとビジュアル」→「音量コントロールを常に表示」をオンにすることで利用できます。

この機能は単にアプリやコントロールセンター、デバイスのボタンで行う音量調整から解放するものだけではありません。
状況に応じてユーザーが表示をオンオフすることでさらに利便性が高まり、どちらの設定でもメリットを実感することができます。


例えば、ロック画面で音量を調整するシーンは、食事中、作業中、移動中などが浮かびます。つまり片手を使っているときや他の物事に集中しているときに最適な選択です。
ウィジェットや画面下部の2つのアイコンのように、音量調整もよく使う機能としてロック画面で可能にしたのはもっともです。
具体的に操作の効率が良くなる点が強調されますが、必ずしも満足できる使い方になるとは言い切れません。
音量のスライダーは左右にドラッグするだけなので、再生中に子供がいたずらに調整してしまう可能性もあります。ロック画面を上へスワイプして通知を表示しようと思ったら、音量を下げては大事な部分を聞きそびれた、または急激に音量を上げては耳に負担をかけるのは好ましくありません。
このようなマイナス面を回避するには、表示をオフにすることが必要です。音量調整の表示のメリットが利便性なら、非表示は誤操作の防止に役立つと言えます。
2つの設定を臨機応変に切り替えることでお互いの弱点をカバーでき、ロック画面で快適に音量調整機能を使いこなせます。
まとめ
iPhoneのロック画面で音量を調整するのは、状況によってメリットまたはデメリットになります。音量調整は他の場所でも利用できるので、非表示にする場合でも問題ないでしょう。ロック画面の音量調整は、iPadOS 18.2でも対応しています。
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