
iOS 18ではカレンダーにリマインダーが統合され、アプリ間でリマインダーを同時に追加できます。編集や実行済み、削除なども同期し、1度の作業で済むのがメリット。
カレンダーの予定をリマインダーに切り替えたり、リマインダーにも追加したいときもカレンダー1つで完了。リマインダーアプリで追加した要件もカレンダーで管理できます。
カレンダーでリマインダーを追加する
リマインダーの追加は、カレンダーの予定を入力する新規画面で行います。設定後はカレンダーとリマインダーアプリに追加されます。

- 「カレンダー」をタップ
- 「+」をタップ、または日付を長押しする
- 「新規」→「リマインダー」をタップ
- 「タイトル」を入力する
- 「メモ」「日付」「時刻」(時刻設定→オン/終日→オフ)、「繰り返し」を必要に応じて設定する
- (「繰り返し」を設定した場合)「繰り返しの終了」→タイミングを設定→「戻る」をタップ
- 「リスト」→追加先のリストをタップ
- 「詳細」→必要事項を設定する→「新規リマインダー」をタップ
- 入力を確認して「追加」をタップ
「リマインダー」で設定中に左の「予定」をタップすると、タイトルや日時、時刻、繰り返しなど共通する項目が同期されているのがわかります。
「予定」で設定中に「リマインダー」に切り替えることも可能です。相互で連動するので、途中追加先を変更したいときもやり直しがありません。
選択したスマートリストでリマインダーのフィルタの条件と一致しない場合は、スマートリストのフィルタが自動的に適用され、デフォルトのリストにも同様にリマインダーが追加されます。通常のリストに追加したリマインダーが既存のスマートリストのフィルタの条件と合致している場合は、該当するスマートリストにも追加されます。
「リマインダー」で設定した日時が来ると、リマインダーアプリで通知されます。
カレンダーにリマインダーが追加されない場合は、画面下部にある「カレンダー」→「日時設定ありリマインダー」にチェックを入れてください。
リマインダーを編集する
リマインダーの内容の変更は、カレンダーとリマインダーの各アプリで可能です。リマインダーの詳細も確認できます。
リマインダーで編集する

- 「リマインダー」をタップ
- 追加先のリストをタップ、または設定に関連するセクションをタップ
- リマインダーをタップ
- 右にある「i」をタップ、またはリマインダーを左へスワイプ→「詳細」をタップ
- 内容を変更する
- 「完了」をタップ
リマインダーのトップページにあるセクションでは、「今日」や「日時設定あり」などリマインダーの設定に関連する項目をタップします。
カレンダーで編集する

- 「カレンダー」をタップ
- 追加したリマインダーの日付を表示する
- 編集するリマインダーのタイトルをタップ(繰り返しを設定したリマインダーは開始日のタイトル)
- 「編集」をタップ
- 内容を変更する
- 「完了」をタップ
月カレンダー(画面上部にある表示オプションアイコン「詳細」
をタップでも可)、単一日、複数日でタイトルが非表示になっている場合は、2本指で画面を縦方向にピンチアウトします。
単一日と複数日は、月カレンダーで任意の日付をタップ→画面上部にある、「単一日」
/「複数日」
で調整可能です。
いずれもピンチインでコンパクトになり、月カレンダーでは表示に応じてアイコンも切り替わります。
1時間内に複数のリマインダーがある場合、単一日と複数日ではタイトルの右に「その他◯件」が表示されます。タップすると非表示中のリマインダーが表示されるので、編集するリマインダーをタップしてください。

カレンダーおよびリマインダーアプリで追加した日時のあるリマインダーは、カレンダーの予定と区別するためにリマインダーの左にカラーサークル◯が表示されます。
サークルはリストのタイトルカラーが反映されるので、どこのリストに属しているか見分けやすいです。
リマインダーを実行済みにする
実行したリマインダーは、リマインダーとカレンダーの各アプリ、リマインダーの通知で完了できます。
リマインダーで実行済みにする

- 「リマインダー」をタップ
- 実行済みにするリマインダーがあるリスト、またはセクションをタップ
- リマインダーの左にある◯をタップ
サークルが塗りつぶされ、「実行済み」セクションに移動します。
通知では、リマインダーの通知を長押し→「実行済みにする」をタップでその場で完了できます。
塗りつぶされたサークルをタップすると実行済みが解除され、追加したリストに戻ります。
カレンダーでも操作は連動します。
カレンダーで実行済みにする

- 「カレンダー」をタップ
- 実行済みにするリマインダーがある日付を表示する
- タイトルをタップ
- ◯をタップ
単一日と複数日では、単独のリマインダー(繰り返しを設定した場合は開始日のリマインダー)を長押し→「実行済み」をタップも可能です。
カラーサークルが塗りつぶされますが、移動はせずそのまま残ります。
実行済みにすると、「リマインダーの詳細画面」の下に操作をした日時が表記されます。

リマインダーの追加先のリストの下にある「”リマインダー”で表示」(単一日と複数日では、該当する単独のリマインダーを長押し)をタップすると、リスト内で実行済みにしたリマインダーを確認できます。
実行済みを解除するには、塗りつぶしたサークルをタップ。単一日と複数日では、単独のリマインダーを長押し→「未実行にする」をタップも可能です。
リマインダーを削除する
リマインダーはカレンダーとリマインダーの各アプリで削除できます。
リマインダーで削除する

- 「リマインダー」をタップ
- 削除するリマインダーがあるリスト、またはセクションをタップ
- リマインダーを左へスワイプ
- 「削除」をタップ
カレンダーでも削除されます。
削除したリマインダーはリマインダーアプリに約1ヶ月間残りますが、復元する必要がない場合は即座に削除することもできます。
「マイリスト」→「最近削除した項目」→削除するリマインダーを左へスワイプ→「削除」→確認をして「削除」をタップします。
カレンダーで削除する


- 「カレンダー」をタップ
- 削除するリマインダーがある日付を表示する
- タイトルをタップ
- 「リマインダーを削除」をタップ
リマインダーに繰り返しを設定している場合は、必要に応じて「このリマインダーのみを削除」または「今後のすべてのリマインダーを削除」をタップします。
単一日と複数日では、削除する単独のリマインダーを長押し(繰り返しを設定した場合は開始日のリマインダー / 開始日を実行済みにした場合は次のリマインダーも可)→「削除」をタップも可能です。
削除したリマインダーを復元する
完全に削除していないリマインダーは、リマインダーアプリで復元可能です。


- 「リマインダー」をタップ
- 「マイリスト」→「最近削除した項目」をタップ
- 復元するリマインダーをタップ
- 「復元」をタップ
復元したリマインダーは、追加したリストに移動します。
他のリストに復元したい場合は、リマインダーを長押しまたは左へスワイプ→「移動」→移動先のリストをタップ→「移動」をタップします。
まとめ
カレンダーとリマインダーの連係により、要件の追加や操作が手軽になりました。カレンダーの予定とリマインダーを両立しながら追加でき管理もスムーズ。要件が増えやすいリマインダーも、これでクリアできます。
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