
macOS Sequoiaのメモでは、見出しを追加したテキストを折りたたむことができます。必要のないテキストを非表示にすることで、メモが見やすくなります。
見出しのタイプの並び順によっては見出しごと折りたたむのも可能。メモの管理がさらに快適になりました。
テキストに見出しを追加する
メモのテキストに見出しを追加して、折りたたみができるようにします。



- 「メモ」を起動する
- 折りたたむテキストがあるメモを表示、または新規メモでメモを作成
- 以下いずれかの操作をする
- 見出しにするテキストをクリック→「あぁ」をクリック
- 見出しにするテキストをクリック→メニューバー→「フォーマット」をクリック
- 見出しにするテキストを右クリック→「段落スタイル」にポインタを置く
- 「タイトル」「見出し」「小見出し」→いずれかの見出しをクリック
テキストに見出しを追加すると見出しの左に
が表示され、折りたたみ機能がオンになります。
見出しにする複数のテキストを連続で選択して一括変更も可能です。
絵文字や記号にも利用できます。
折りたたみできない見出し
以下の見出しでは折りたたみできません。
- テキストがない単独の見出し
- 折りたたむ見出しが次の見出しより小さく、かつテキストがない
- 折りたたむ見出しが次の見出しと同じで、かつテキストがない
- 一番下の見出しにテキストがない
同様のパターンで見出しを設定後に、含まれるテキストを削除した場合も機能が解除されます。テキストを再入力すれば自動的に有効になります。
テキストを折りたたむ
見出しを追加したテキストを折りたたみます。見出しの構成によっては見出しも非表示になる場合があります。折りたたみのパターンもいくつかまとめました。

テキストを折りたたむには、見出しの左にある
をクリックします。
はポインタが置かれているときに表示され、折りたたみ機能が設定されていることがわかります。
折りたたみが必要ないときは、そのままノータッチで通常の見出しのように表示をキープ。
テキストが折りたたまれると
に切り替わります。見出しにポインタを置かなくても表示は保持されるので、テキストが非表示になっていることに気づきます。
テキストは見出しの構成によって、折りたためる範囲が異なります。
折りたたむ見出しが以降の見出しより大きい場合
折りたたむ見出しが他の見出しより大きい場合、以降の見出しとテキストはすべて非表示になります。

「タイトル」→「見出し」→「小見出し」の構成では、
をクリックで「タイトル」赤枠内の見出しとテキストが折りたたまれます。
「見出し」→「小見出し」→「小見出し」、「タイトル」→「小見出し」→「見出し」、「見出し」→「小見出し」のようなパターンにも当てはまります。
折りたたむ見出しより次の見出しが大きい場合
折りたたむ見出しより次の見出しが大きい場合は、折りたたむ見出し内のテキストのみが非表示になります。

「小見出し」→「見出し」→「タイトル」の構成では、「小見出し」または「見出し」の
をクリックで赤枠内のテキストが折りたたまれます。
「小見出し」→「タイトル」、「見出し」→「タイトル」では、「小見出し」と「見出し」内のテキストが折りたたまれるパターンです。
折りたたむ見出しの次に同じ見出しがある場合
折りたたむ見出しと同じ見出しが次にある場合、上にある見出し内のテキストが非表示になります。

をクリックで、上の「タイトル」の赤枠内のテキストが折りたたみます。
「見出し」→「見出し」、「小見出し」→「小見出し」も同じ要領で非表示になります。
見出しを一括で折りたたむ
1つのメモ内にある見出しは、一括で折りたたむことができます。

メニューバー→「表示」→「すべてのセクションを折りたたむ」をクリックします。
折りたたんだ見出しを一括で表示するには、メニューバー→「表示」→「すべてのセクションを拡げる」をクリックします。
まとめ
メモの見出しはテキストの内容をまとめるだけでなく、折りたたみにも対応しました。メモにたくさんテキストを書き入れたときも使いやすさ向上。メモの折りたたみ機能は、iOS 18/iPadOS 18でも利用できます。

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