
iPhone 15 ProとiPhone 16シリーズに搭載されているアクションボタンでは、消音モードをはじめ日常的に使うさまざまな機能を手早く実行できます。
iOS 18では「ミュージックを認識」「コントロール」「ビジュアルインテリジェンス」も追加され、選択幅がさらに広がりました。
アクションボタンに機能を設定する
アクションボタンで利用できる機能は複数あり、そのうち1つを設定して実行できます。

- 「設定」をタップ
- 「アクションボタン」をタップ
- 画面をスワイプして設定する機能のアイコンと名称を画面中央に表示する
- 画面左上にある「設定」をタップして設定画面を閉じる
画面中央に表示した機能は、選択と同時にアクションボタンで実行する機能として設定されます。そのまま画面を動かさずに設定画面を閉じてください。
集中モード、カメラ、コントロール、ショートカット、アクセシビリティでは、名称の下にある選択セクションをタップで特定の機能を設定する必要があります。


アクションボタンで起動するためにも、使用する機能を正確に区別して直に割り当てるのは理にかなっています。
コントロールセンターの簡易版である「コントロール」では、ビジュアルインテリジェンス、計算機、タイマー、ウォレットなどさまざまな機能を選択可能です。
アクションボタンを音量ボタンと誤操作しやすい、タッチスクリーン操作がベターなどの場合は、設定画面を左へスワイプして「アクションなし」も選択できます。何も実行しないブロック機能であるため、アクションボタンはあってもない存在になります。
iPhone 16シリーズではカメラコントロールボタンもあるので、カメラを主に設定している場合は、起動場所を統一する意味でもオフにできます。
アクションボタンで機能を実行する
アクションボタンは、iPhoneの画面を表に向けた左側面の最上部にあります。

アクションボタンを長押しすると設定した機能が実行し、機能によってダイナミックアイランドでアクションを確認できます。
画像収録やストップウォッチなどが進行中でも実行可能です。


実行後はアクションボタンを長押しでボイスメモを停止したり、集中モードや対応するアクセシビリティの機能をオンオフ、消音モードと着信モードを切り替えるなど多様な操作ができます。
音声翻訳ではあらかじめ翻訳アプリで設定した言語を利用可能です。実行ごとに設定したいずれかの言語で話すと自動的にもう一つの言語で翻訳されるので、切り替える必要はありません。
消音モード、フラッシュライト、ダークモード、ボイスメモ、アシスティブタッチなどは、オンオフでコントロールセンターやロック画面、「設定」でも連動します。
アクションボタンを押した場合、ボタンのある位置の画面に設定中の機能をテキストで指示したり、ダイナミックアイランドではアイコンも確認できます。

ロック画面でもアクションボタンで実行でき、プライバシーに影響を及ぼさない範囲で機能します。
ミュージックを認識や拡大鏡などはアクセスできますが、カメラの写真やビデオは非表示になったり、ショートカットの実行や集中モードの設定へはロック解除を必要とする具合です。
まとめ
普段よく使う機能はアクションボタンに設定することで、繰り返しの操作もシームレスに実行できます。ロック画面の機能やコントロールセンター、iPhone 16シリーズではカメラコントロールとも組み合わせながら、スマートに使いこなしてください。
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