
iPadのケースにはスタンドを兼用できるものもありますが、毎日長時間使用していると機能的に物足りない部分が出てきます。
専用のスタンドを利用すると、iPadの使いやすさが向上。スタンドのメリットを探している、購入を検討中の方も、8つのポイントを参考にしてみてください。
目線と同じ高さに調整できる
アーム付きのiPad用スタンドでは高さを調整でき、立っているとき、椅子に座っているとき、寝そべっているときなど、使用時の姿勢で見やすい位置に整えられます。
上目や下目など不自然な視線の向きで画面を見続けることがなく、画面と同じ高さをキープ。前屈みの姿勢も防止でき、iPadで長時間の作業も快適になります。
SidecarやユニバーサルコントロールでMacと連係機能を使うときなど、お好みの高さで並べるのも自由自在です。
画面角度を調整で反射も問題なし
iPadのスタンドは、フレキシブルな構造メリットにより広範囲で角度を調整できます。
室内光や自然光などで画面の反射が気になる場合でも、スタンドのアームを前後に動かせば適切な角度で表示できます。
動画をテレビのように90度で見たり、クリップで取り付けるタイプでは画面と目の距離を調整しながら仰向けで視聴も可能です。
360度クルクル画面の向きを回転
iPadの画面を他の人に見せるときや、iPadの周辺を移動しながら異なる方向から画面を見るときは、回転式のスタンドを利用できます。
スタンドに設置したデバイスを回すだけで、360度お好みの方向へ切り替え可能です。
スタンドを移動したりホルダーからiPadを外さず、片手で手軽に向きを変更できます。
放熱サポートで長時間作業も快適
iPadの使用中はデバイスの温度が高くなります。
とりわけ卓上タイプのスタンドは高熱になりやすいため、背面部分にホールが入っているデザインがあります。
iPadを長時間使用する場合でも、デバイスが熱くなってしまうのを避け、パフォーマンスを維持できるでしょう。
ホールなしのスタンドよりも、軽量感も与えてくれます。
卓上式はグラつかない高い安定性
iPadをスクリーンタッチで操作するとき、ケースや取り付けタイプのスタンドでは画面がグラグラすることがあります。
作業ができないわけではありませんが、狭い高い場所での使用では落下してしまう可能性もあります。
卓上式のスタンドにiPadを置けば安定性が高くなり、まるで壁を押しているかのよう。入力、Apple Pencilでイラストやマークアップもやりやすいです。
多くのスタンドはさまざまなiPadのサイズに対応していますが、ベターな安定性を求めるためにも、とりわけ13インチや11インチを置く場合は対応サイズを事前にチェックしておきましょう。
外部キーボードをベース面に収納
ベースが平面のスタンドでは、外部キーボードを収納できます。パソコン台の下にキーボードをしまうような感覚です。
キーボード全体はベースにのせられませんが、未使用時は前方のスペースが空きます。
iPadの高さや角度によっては、手前に取り出さなくてもタイピングできます。ガタつきが気になるときは、キーボードの下にクロスを置くと良いでしょう。
キーボードを置いているときにiPadの高さや角度を調整する場合は、キーボードがアームで押されるのを防止するためにも、キーボードを他の場所に移動してから行ってください。
iPhoneスタンドにもなる
iPadのスタンドを使わない時は、iPhoneの設置もできます。
卓上タイプの幅の広いスタンドなら2台置きも可能で、各でバイスで異なる表示をするときも便利です。
スタンバイを使用中でも横へはみ出さず、iPhoneにぶつかって落ちることもなくなります。
ケーブルの絡まりを防止
対応するアーム式のiPadスタンドでは、アームの穴にケーブルを通すことで他のケーブルとの絡まりを防止できます。
ケーブルを通すスペースが狭いほどケーブルの逃げを抑えられます。充電をしない時はアームにケーブルを巻き付ければ、周辺機器や書類に引きずられたりやずり落ちを防止できます。
ダブルアームの場合は、2つのホールに渡り通すことでさらにケーブルの位置を固定したり、異なるタイプのケーブルをそれぞれのホールに通しながら区別できます。
まとめ
iPadをスタンドに置いて使うと、多くのメリットをもたらしてくれます。普段の使い方を改善したいときは、目的やお手持ちのiPadのサイズに合わせたスタンドを併用してみてください。

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