M3 MacBook Airで外部ディスプレイ2台を接続可能に!高速化したマシンでクリエイティブな作業もサクサク

画像:Apple

3月4日にM3チップで更新した13インチ(13.6)/15インチ(15.3)MacBook Airが発表されました。Appleシリコンの初代チップを搭載したM1 13.3インチモデルは現行モデルから削除され、M2(13.6インチ)と合わせて3つのモデルを利用できます。

M3 13インチと15インチのCPUは従来チップと同じ8コアですが、3nmプロセスで製造されたM3はM1より90億個多い250億個のトランジスタにより最大1.6倍高速になりました。16コアのニューラルエンジンは7兆回/秒を超える18兆回/秒以上になり、AIのパフォーマンスも飛躍。PhotomatorのSuper Resolutionによる作業では最大40%、Final Cut Proでは最大60%高速に作動します。

最大10コアの次世代の高性能GPUでは、アプリが必要とする分だけのローカルメモリを割り当てる「Dynamic Caching」を搭載。ゲーム制作でハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシングによるリアルな光の反射や影、照明を表現したり、ハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディングで多角的な方向から物体を柔軟に映し出すことも、M3のGPUを搭載したMacBook Airなら高速に処理できます。

M3 MacBook Airのパフォーマンスは、メディアエンジンに搭載された高い電力効率を提供するAV1デコードエンジンもポイント。Wi-Fi 6より最大2倍高速化したWi-Fi 6Eも見逃せない要素です。ベターなパフォーマンスにつながる優れた機能が寄せ集められたM3モデルは、負荷の高い作業こそパワーを補ってくれるマシンになります。

さらにM3では最大6K(60Hz)の外部ディスプレイ1台に加え、MacBook Airを閉じたクラムシェルモードで最大5K(60Hz)の外部ディスプレイをもう1台接続できるようになりました。2台のディスプレイ接続ではデスクトップ使用になりますが、高解像度の2つの大きなディスプレイで作業がはかどるでしょう。

ミッドナイト、スターライト、スペースグレイ、シルバーの4色から選択できるM3 MacBook Airの価格は、13インチモデル164,800円〜、15インチモデル198,800円〜です。

いずれも3月8日に発売されます。

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