
Apple Watchの文字盤は、時刻をはじめさまざまなアプリの情報を教えてくれる場所。種類も豊富にあり、さらに無数のパターンでスタイルをカスタマイズできます。
今回は文字盤で使える主な操作を、7つの項目でまとめました。
文字盤を表示する
Apple Watchで文字盤を表示する方法はいくつかあります。表示中の画面や設定に応じて使い分けましょう。
アプリを表示中の場合
即座に手動で文字盤を表示するには、Digital Crownを押します。
アプリ一覧、スマートスタック、通知センター、コントロールセンター、アプリスイッチャーを表示中も有効です。
自動的に文字盤に戻るには、「設定」→「一般」→「時計に戻る」→「常に」「2分後」「1時間後」から選択します。文字盤をすぐに表示したい場合は「常に」を選択すればOK。
「時計に戻る」設定については、Apple Watchで文字盤に戻るまでのアプリの表示時間を変更する方法|個別・セッション中の設定もありをご覧ください。
文字盤を表示中にスリープした場合
文字盤を表示中にApple Watchがスリープした場合は、手首を上げる、Digital Crownを上に回す、画面をタップのいずれかを行います。
手首を上げたりDigital Crownを押しても機能しない場合は、「設定」→「画面表示と明るさ」→「手首を上げてスリープ解除」をオン、または「Crownを上に回してスリープ解除」をオンにします。
画面をタップとDigital Crownを押す操作では、文字盤の表示時間も設定できます。「設定」→「画面表示と明るさ」→「スリープ解除時間」→「15秒間スリープ解除」または「70秒間スリープ解除」をオンにします。
常時表示をオンにする
Apple Watch Series 5以降のモデルおよびApple Watch Ultraで常時表示をオンにした場合は、常に文字盤を表示できます。
「設定」→「画面表示と明るさ」→「常にオン」→「常にオン」をオンにします。
文字盤を追加する
Apple Watchの文字盤はデフォルトだけでもバリエーションが多く、アクティビティや気分に合わせてさまざまなパターンを追加できます。


- 文字盤を表示して長押しする
- 画面を左へスワイプ→「+」をタップ
- 文字盤の右にある「追加」をタップ
- 必要に応じて文字盤をカスタマイズ
- 画面を長押し
- 画面をタップ
「新しい文字盤」や「Nike」など、グループ化している文字盤は、それぞれタップをしてから「追加」をタップします。
文字盤の名前をタップすると特徴が表示されるので、追加前に使える機能を確認したいときにおすすめです。良ければ同じ画面にある「文字盤を追加」をタップします。
「写真」の場合は「お気に入り」や「最近の項目」などiPhoneで設定されている項目の写真が追加され、項目は変更も可能です。「ポートレート」ではiPhoneで表示したい写真を個別に追加します。画像ファイル画像を使いたい場合は、あらかじめ「写真」に保存しておくと良いです。
「写真」と「ポートレート」の文字盤の設定については、Apple Watchの文字盤を写真(万華鏡・ポートレートあり)で設定する方法|iPhoneからも作ってみようをご覧ください。
共有シートから文字盤を追加する
iPhoneやiPadで表示中の写真、ファイル、メモなどの画像は、ポートレート、写真、万華鏡の文字盤に使用できます。共有シートから利用でき、コンテンツによって作成できる文字盤は異なります。

アプリの共有をタップ→共有シート内にある「文字盤作成」→「ポートレート文字盤」「写真文字盤」「万華鏡文字盤」のいずれかをタップ→必要に応じて編集する→「追加」をタップ。
追加した文字盤がApple Watchに表示されます。
相手から共有してもらった文字盤も追加可能です。詳しくは後の項目にある「文字盤を共有する」をご覧ください。
文字盤を切り替える
Apple Watchで表示中の文字盤を切り替える方法は2つあります。使用状況に応じて設定しましょう。


- Digital Crownを押してアプリ一覧画面を開く
- 「設定」をタップ
- 「時計」をタップ
- 必要に応じて「スワイプして文字盤を切り替え」をオン/オフする
設定をオンにすると、表示中の文字盤をスワイプして切り替えられます。直感的に変更できるので、文字盤をいろいろ試してみたいときや、アクティビティの最中に頻繁に文字盤を変更したいときにおすすめ。オンの状態でも、オフの機能を使うことができます。
オフにした場合は、文字盤を長押し→スワイプまたはDigital Crownを回して切り替える→画面をタップします。長押しでは切り替えにワンステップ増えますが、万が一の誤操作でスワイプをしてしまうのを避けられます。
文字盤を並べ替える
Apple Watchの文字盤をあれこれ追加していくと、よく使うものとそうでないもの、重複したものなどが混在しやすくなります。切り替えをしやすくするためにも、使用状況に応じて文字盤の並べ替えをしましょう。

- 並べ替えをする文字盤を表示して長押しする
- 一度指を放す
- 文字盤を少しドラッグし、文字盤を押さえたまま左右へスワイプ
- 配置したい場所に緑のラインが表示されたらドロップする
- 画面をタップして完了
文字盤の上部にある数字はそれぞれ文字盤の順番/全体の数を示しています。移動中の文字盤は32個中26番目に配置されます。
より多くのスペースと文字盤を見ながら配置を変更したい場合は、iPhoneで行うのもおすすめです。「Watch」→「マイウォッチ」→画面右上にある「編集」→並べ替える文字盤右にある「≡」を上下にドラッグ→「完了」をタップします。
文字盤を編集する
文字盤によってカラー、スタイル、コンプリケーションなど、さまざまなスタイルでカスタマイズできます。

- カスタマイズする文字盤を表示する
- 文字盤を長押しする
- 「編集」をタップ
- 画面をスワイプしてカスタマイズする項目を表示
- Digital Crownを回して選択したり、コンプリケーションをタップ→アプリを選択
- 完了したら画面を長押しする
- 画面をタップ
コンプリケーションは、Apple Watchのアプリを文字盤から起動できる便利な機能です。文字盤によって配置できる場所やスタイルが異なり、可能な場合は同じアプリで異なるコンプリケーションを同時設定もできます。
ポートレートや写真はiPhoneで行うと、表示するコンテンツも一緒に編集できます。
文字盤を共有する
自分が作った文字盤をプレゼントしたい、他の人が自分が持っている文字盤を使いたいときは共有をしましょう。


- 共有する文字盤を表示する
- 文字盤を長押しする
- 共有アイコンをタップ
- 「メッセージ」または「メール」をタップ
- 「連絡先を追加」をタップ
- 電話番号を入力(メッセージのみ)、音声入力または連絡先をタップして送信先を選択する
- 「送信」をタップ
相手には「この文字盤をぜひご覧ください」というメッセージと文字盤が届きます。
メッセージで共有してもらった場合は、「メッセージ」→「この文字盤をぜひご覧ください」のメッセージをタップ→文字盤をタップ→「追加」をタップします。

iPhoneで追加するには、「メッセージ」→「この文字盤をぜひご覧ください」のメッセージをタップ→文字盤をタップ→「マイ文字盤に追加」をタップします。
メールで共有してもらった場合は、「メール」→「Apple Watch文字盤ー文字盤の名前」の件名をタップ→文字盤の名前をタップ→「追加」をタップ。

iPhoneでは「メール」→「Apple Watch文字盤ー文字盤の名前」の件名をタップ→メールに添付された「文字盤の名前.watchface」のファイルをタップ→「マイ文字盤に追加」をタップします。
Apple Watchに共有してもらった文字盤が表示されます。
文字盤を削除する

- 文字盤を表示する
- 削除する文字盤を表示する
- 文字盤を長押しする
- 文字盤を上へスワイプ
- ゴミ箱(削除)をタップ
- 画面をタップ
文字盤を削除すると、右側にある文字盤が表示されます。
まとめ
Apple Watchの文字盤の操作は、いずれも手軽にマスターできます。使いやすくおしゃれな文字盤を設定をして、快適に使いこなしてください。







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