12.9インチiPad Proのメリットを実感できる5つの機能をチェック!

iPadシリーズの中でも、12.9インチiPad Proはプロ級のスペックを備えています。高価なデバイスであるのも特徴で、それだけに12.9インチの持つメリットをフル活用したいもの。

そこで12.9インチiPad Proであるからこそ、快適に使える機能を5つまとめました。どのような使い方でハイエンドデバイスの魅力を実感できるのかチェックしましょう。

Macや外部ディスプレイとの連携作業

iPadの中でも大きな画面の12.9インチは、Macや外部ディスプレイとの連携作業に最適なサイズ。

Sidecarでアプリやウインドウを移動したり、ユニバーサルコントロールで1つのキーボードやマウス、トラックパッドでMac間をカーソル移動するなど、同じMチップを搭載しているMacと相性抜群です。

今秋iPadOS 16やmacOS Venturaで利用が予定されている「ステージマネージャ」では、外部ディスプレイを接続しファイルやウインドウのドラッグ&ドロップが可能。複数のウインドウをグループ化して常時画面上に表示したり、ウインドウのサイズを調整しながら複数重ねられるのもメリットです。

ステージマネージャについてはステージマネージャでウインドウやアプリをまとめて1画面に表示|MacやiPadでマルチタスク!をご覧ください。

5画面でマルチタスク機能を操る

iPadOS独特の機能といえばマルチタスク機能。12.9インチならSplit ViewにSlide Overを加えた3画面はもちろん、動画や映画のピクチャ・イン・ピクチャやクイックノートをプラスして4〜5画面でも無理なく使えるサイズです。

Split Viewやピクチャ・イン・ピクチャはサイズ調整ができ、Slide Overやクイックメモは非表示にするなどでマルチタスク画面をさらに快適にコントロールできます。

複数のアプリ間でテキストやファイルなどをドラッグ&ドロップしたり、動画やWebサイトを見ながらメモを取ったりドキュメントを作るなど、まるでMacを使っているかのように12.9インチで有意義な作業ができるでしょう。

広い画面でデザインや音楽制作

12.9インチiPad Proは大きなスクリーンは、デザインや音楽の制作に役立ちます。

Illustratorではデザイン用のキャンバスになり、Apple Pencilやタッチで操作しながらの編集が可能です。タッチジェスチャーは的確に機能しやすく、ピンチアウトや回転などがスムーズにできるのも12.9インチならでは。UIにもアクセスしやすく、iPad独自の機能を加えながら複数の方法で制作できるメリットもあります。

GarageBandによる音楽制作の場では、マルチな楽器プレーヤーとしても役立つでしょう。キーや弦などを両手で操作するときも、12.9インチの画面ならゆとりあるタッチでメロディーをクリエイト。臨場感ある4つのスピーカーやスタジオ並みの5つのマイクでの録音なども含め、快適な音楽制作をサポートします。

ミニLEDで画像・動画編集をする

12.9インチにはiPadの中で唯一ミニLEDが搭載されています。ディスプレイ直下にある2596個のセグメントに、10,000個以上のミニLEDを分割して配置。エリアごとにバックライトを当てながら、1,000,000:1の高いコントラストで黒白をそれぞれ際立たせて表示できるのが特徴です。

フルスクリーンでは最大1,000ニトの明るさをもたらし、HDRの画像や動画ではピーク時に1600ニトにも達する高い輝度。LightroomやPremiere Rushなど専用のソフトを使った4Kの画像や動画編集も快適に処理できます。

ミニLEDは前身モデルのLEDより120分の1の大きさと極薄であることもメリットで、12.9インチiPad Proをスリムに仕上げるポイントになっています。

リファレンスモードで色彩を調整

iPadOS 16にアップデートすると、「リファレンスモード」が12.9インチで利用できるようになります。一般的なカラープロファイルのほかSDRやHDRのビデオフォーマットで表示でき、画像や動画の色合いを正確にキャリブレーションします。

高度なコントラスト比で映像を再現する12.9インチは、リファレンスモードに対応するミニLEDを搭載したモデル。これまで妥協していたポイントを補うことで、12.9インチを使う価値が大きくなるのは確かでしょう。

単独で利用するだけでなく、Sidecar、MacやStudio Displayでマルチディスプレイ間でも、統一したカラーリファレンスでシームレスな編集ができるメリットもあります。

まとめ

12.9インチiPad Proは、iPadの中で最高峰のディスプレイ機能とサイズでプロの仕事に応えるデバイスです。いくつかの機能は11インチでも可能ですが、より快適な作業を追求するなら12.9インチを使うに越したことがありません。多くのメリットを使いこなしながら、ラグジュアリーなProの機能を満喫してください。

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