新型iMac 27インチの発売日は2022年夏までに期待!プロ仕様のスペックを予想

iPhoneやiPad、MacBookシリーズが盛んにアップデートされている中、iMac 27インチがいつリニューアルするのか待ち遠しいものです。新型iMac Proとも呼ばれるほど、ポテンシャルなチップの搭載が期待されています。

そこで新型iMac 27インチは今後どのようなスペックが期待されているのか、発売日や価格、機能やデザインなど気になるポイントをまとめてお伝えします。

新型iMac 27インチの発売日と価格

2022年の発売が期待される新型iMac 27インチ。いつ購入できるのか、価格も一緒にまとめました。

2022年の発売が延期?それとも消失!?

2021年下半期の発売が噂されていた新型iMac 27インチですが、AppleのアナリストDlylandkt氏によると2022年3月までの発売を示唆していました。しかしさまざまな業界で半導体の生産が不足していることから、Appleも影響を受け実際のところ変動があるのが事実。

さらに不具合が重なるなど、Apple側も確実な発売日をはっきり言うのは不可能なことでしょう。しかしAppleが2020年6月に2年かけてAppleシリコンへ移行することを発表したことから、iMac Pro 27インチは2022年の夏までに入手ができそうでした。

2022年3月8日のイベント前では、iMac Pro (iMac 27インチ)は2023年に発売されることをアナリストのミンチー・クオ氏がツイート。この時点では2022年の発売日が再び延期されたようです。

iMac 27インチが2023年に再登場!?

イベント以降ではiMac 27インチがApple公式サイトから削除。新型ディスプレイの5K 27インチ Studio DisplayやMac Studioが代わりとなって誕生した気配もあることから、一部では終了とも言われていました。

最近のBloombergのマーク・ガーマン氏によると、Appleは新型iMac 27インチのアップデートに取り組んでいるようです。発売日はまだ先と予想していることから、ミンチー・クオ氏がツイートした2023年になる可能性も十分あるでしょう。

iMac 27インチが削除された理由の一つに、Mac Studioの売上を確保するための販売期間戦略とも言われています。新型が2023年のいつ発売されるかは報告されていませんが、いつかiMac Proとして再登場する可能性が少なからず見え始めたようです。

価格の変動は今後も続く可能性

Dylandkt氏によると、新型iMac 27インチの価格は2,000ドル〜になると予測していました。日本円で約272,568円(2022年7月5日現在)でスタンダードモデルが購入できることになります。為替レートにより変動するため日本円では常に価格が変わりますが、ドルでは大きな差額はないようです。

価格のリークからは時間が経っており、その間でAppleシリコンも進化を続けています。円安の状況によっても新型の価格は左右されることが見込まれ、スペック以外に情勢も判断していく必要があるでしょう。

新型iMac 27インチに期待される機能

新型iMac 27インチのパフォーマンスはどのくらい期待できるのか、チップからFace IDまで、予想される機能スペックをまとめました。

2023年の発売ならM3 ProとM3 Max

Bloombergによると、Appleは2023年初頭までに発売されるM2のMacに専念しており、6月に開催されたWWDCではM2のMacBook AirやMacBook Pro 13インチが発表されました。引き続きハイエンドのMac miniにM2/M2 Pro、14/16インチMacBook ProにはM2 ProやM2 Maxなど数々のアップデートを予想しています。

現時点では期間内に新型iMac 27インチは含まれていません。

Appleが2023年に3nmプロセスのM3を搭載したiMac 24インチを発表すると言うマーク・ガーマン氏の予想には、iMac Proの開発も同時進行していることも含まれています。スクリーンサイズが1つのみのiMacにサイズバリエーションを追加するのは驚くものではなく、むしろあるべきでしょう。

新型ハイエンドが2023年以降の発売になれば、M3の進化版であるM3 ProとM3 Max搭載の可能性もあるようです。M3チップの情報については、M3チップのMacが2023年末以降に発売開始?M1 Ultraを超える性能になる可能性をご覧ください。

メモリは従来のiMac Proの256GBになるか

IntelプロセッサのiMac 27インチのメモリは最大128GBで、かつてのiMac Proは最大256GBまでカスタマイズが可能でした。

仮にM3を搭載する場合は、メモリの増量も期待されます。M3 Maxでは40コアのCPUになるとも言われ、M1 Ultraの倍になることを考えるとメモリも最大256GBになる可能性も。

仮に実現すれば、iMac Proを再現するようなスーパーハイエンドのスペックになるでしょう。ポテンシャルなチップで塗り替えながら、よりパワフルな性能が期待できそうです。

ストレージは最大8TB SSD

ストレージは現在のiMac 27インチと同じ、512GB、1TB、2TB、4TB、8TB(すべてSSD)から選択できそうです。十分なカスタマイズの幅がありフレキシブルに対応できるでしょう。

しかしストレージやM1 ProとM1 Maxのチップも同じものを搭載するとなると、新型iMac 27インチはあまりパワーを強調できないデバイスになってしまいます。iMac Proの生まれ変わりとして差をつけるには、CPUやGPUのコア数やメモリの増量が多少なり必要となるでしょう。

Thunderbolt 4を含む豊富なポート

MacBook Pro 14インチとMacBook Pro 16インチで、さまざまなポートが復活したのと同様に、新型iMac 27インチにもポート数が増える見込み。Dylandkt氏によるとThunderbolt 4(USB-C)、HDMI、カードスロットなどに加え、イーサネットはiMac 24インチのように電源アダプタのポートから接続ができるようです。

ちなみに、IntelのiMacやiMac 24インチからデータ移行をする場合、Thunderbolt 4のケーブルでもThunderbolt 3のケーブル(パッシブ0.8m以下、アクティブ)でも40Gbpsの帯域幅でデータ転送が可能です。

高いコントラスト!ミニLED搭載

新型iMac 27インチにも、ミニLEDを搭載したディスプレイになるのは大きなポイントです。もともと美しい輝きのディスプレイを採用したiMac 27インチ。さらにミニLEDを画面直下の細かく分割されたセクションごとに配置することで、色の濃度の自動調整をしながらコントラストを高め、メリハリのあるグラフィックスが期待できます。

ミニLEDはすでにiPad Pro 12.9インチ、MacBook Pro 14インチやMacBook Pro 16インチにも搭載されているので、ぜひ取り入れたいスペックとなるでしょう。

ProMotionテクノロジー対応ディスプレイ

iPad ProやiPhone 13にも搭載されているProMotionテクノロジーは、映像をなめらかに見せてくれる機能。その度合いはリフレッシュレート(Hz)で表示され、数値が大きいほどスムーズな動きを映し出すことができます。iMacのハイエンドモデルとして、最大120Hz (1秒間でディスプレイが120回更新)までのリフレッシュレートが期待できるでしょう。

もちろん違いを実感するには、再生する内容が120Hzに対応していることが必要です。4Kのディスプレイのメリットを感じるために、4Kの映像でないと違いが分かりにくいということでしょう。

Face IDの搭載は未決定

新型iMac 27インチにもFace IDが搭載されることが噂されています。しかしAppleのハードウエアエンジニアJohn Ternes氏によると、キーボードで作業をするiMacではカメラに顔を向けるよりも、Touch IDの方がロック解除しやすいことを主張。

どうやらFace IDは現時点で採用の予定はなく、MacBook Pro 14インチやMacBook Pro 16インチにも搭載されなかったのも、使いやすさを考慮したことが伺われます。

Macのようにキーボード入力が主体となるデバイスは、Face IDがこれといった恩恵をもたらさない限りTouch IDとの切り替えに時間がかかりそうです。

新型iMac 27インチの予想デザイン

新型iMac 27インチはどのようなデザインになるのか、ベゼルやサイズ、カラーに関する噂はこちらです。

ベゼルと”あご”をスリム化したフルスクリーン

Dylandkt氏によると、新型iMac 27インチは現在の黒ベゼルと”chin(あご)”の縁部分を大幅にカットしたフルスクリーンになるようです。プロ仕様のデザインをアピールし、iMac 24インチと見た目の差もつける意図。

iMac 24インチのように、後部はフラットなデザインになりそうです。5mmのIntelプロセッサのiMacと比べてエッジの厚さが増しますが、360度すっきりしたイメージです。

27インチ以上のディスプレイサイズも

以前ロス・ヤング氏が、ミニLEDは新型iMac 27インチに搭載されることをツイート。この時点では、新型も同じディスプレイサイズになることを示唆していました。

以降27インチのサイズで発売されるというリークが定着し、Studio Displayが発売されてからはハイエンドのディスプレイの生まれ変わりとも思われました。しかし、オールインワンのiMac 27インチの開発は進行中と言われているので、それぞれ独立したデバイスであることがわかります。

一方で、Appleは将来的により大きなiMacのディスプレイ開発をする意向があるようです。引き続き発売される場合、27インチ以上の大画面になることも考えられるでしょう。

プロ仕様にもカラーを期待

かつてのiMac G3のようにカラーバリエーションを採用したiMac 24インチに続いて、新型iMac 27インチもカラーで登場する可能性があります。DigiTimesによると黒ベゼルに合わせた、シェードがかったトーンになるようです。

iPhoneやiPadのようにカラーが増えることで、他のデバイスとのコーディネートも楽しめるでしょう。しかしチップやディスプレイなどさまざまな点でMacBook Pro 14インチとMacBook Pro 16インチから影響を受けているとなると、シルバーとスペースグレイのみになる可能性も。

いずれにせよ、カラーに関しては作業と切り離して気軽に選択できるスペックです。

まとめ

新型iMac 27インチを使える日が再び来るか、今後の情報展開に目が離せなくなりそうです。実際発表されるなら、iMac Proのパワーを受け継ぐハイエンドのデバイスになることが予想されます。発売日に揺らぎがありますが、いつか頼もしいスペックで発売されることを期待しましょう!

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