【macOS Sequoia】FaceTimeの画面に背景を設定する方法|他のエフェクトと併用も可能

macOS SequoiaにアップデートしたAppleシリコン搭載のMacでは、FaceTimeの画面をデフォルトのカラーや風景、お好みの背景で設定できます。

おなじみのポートレート、スタジオ照明、リアクションによるカスタマイズにも対応します。

画面の背景を変更する

カラーや風景のデフォルトの背景のほか、写真や画像をアップロードして変更できます。

  1. 「FaceTime」を起動する
  2. メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック
  3. 背景のアイコン/「背景」をクリックしてオンにする
  4. 選択中の背景のサムネイルをクリック
  5. 設定ウインドウ→カラー、風景、写真の3つのカテゴリーのいずれかをクリック
  6. 以下、いずれかの操作をする
    • (カラー/風景の場合) 使用する背景をクリック
    • (写真の場合) 「+」をクリック→(「写真」から選択)「”写真”から」→写真を選択/(Finderから選択)「選択」→画像を選択→「選択」をクリック
  7. 設定したら背景設定画面の左上にある赤いボタンをクリックして閉じる

FaceTimeのプレビューやウインドウに背景が表示されるので、開始前に自分が相手にどのように見えるか選択できます。

デフォルトのグラデーションカラーとApple本社の風景画像にはそれぞれ9個の背景で固定設定されており、追加や削除はできません。

写真ではお好みで最大9個の背景を入れ替えて保存できます。

カラー
風景
写真

写真は中心あたりが切り取られます。背景に選択されない部分を使用したい場合は、あらかじめお好みの部分を切り取って用意してください。

デフォルトのカラーや風景のバリエーションを増やしたり、スクリーンショットをしたMacの壁紙などお好みのイメージを自由に取り込めます。テーマ、サークル、チームなど内容や参加者に関する画像をバックにすれば、参加者に一体感を持ってもらえるでしょう。

削除や入れ替えをする場合は、写真や画像にポインタを置いて表示される「x」をクリックしてください。

画面表示設定画面を閉じるには、メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリックします。

背景の見え方をカスタマイズする

背景によっては、自分が目立たなくなってしまったり、背景から浮いてしまう場合があります。濃さやトーンを調整できない対処法として、ポートレートやスタジオ照明を利用します。自分の思いをビジュアルで表現したいときは、リアクションの使用もおすすめです。

いずれの機能は併用できるので、必要に応じてオンオフして背景をカスタマイズしてください。

背景が遠くにあるようにぼかすことで、背景に紛れずに自分をフォーカスできます。

  1. 「FaceTime」を起動する
  2. メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック
  3. ポートレートのアイコン/「ポートレート」をクリックしてオンにする
  4. 「>」をクリック
  5. スライダーをドラッグして背景のぼかしを調整する

スライダーを左へドラッグするほどぼかしが弱くなり、右へドラッグするほど強くなります。

遠近エフェクトになるので、自分をフォーカスしても背景からも浮きません。

背景をぼかして落ち着かせたり、クリアにしたくないときも役立ちます。

ポートレートを使用しない場合は、メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック→ポートレートのアイコンまたは「ポートレート」をクリックしてオフにします。

スタジオ照明を使うと、背景と自分のコントラストを高めたり、背景の明るさと調和しやすくなります。

  1. 「FaceTime」を起動する
  2. メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック
  3. スタジオ照明のアイコン/「スタジオ照明」をクリックしてオンにする
  4. 「>」をクリック
  5. スライダーをドラッグして明るさを調整する

スライダーを左へドラッグするほど背景が明るくなり、背景と自分がなじみやすくなります。屋外の画像では自然光、屋内の画像では照明のようなあたり具合です。

右へドラッグするほど暗めになり、コントラストで自分を明るく見せられます。最大にドラッグしても背景は見えるので、明るさを抑えながら背景をアピール可能です。

Macのシステムの明るさは連動しませんが、Macで調整すると画面の明るさと共に変動します。

スタジオ照明の使用を解除するには、メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック→スタジオ照明のアイコン/「スタジオ照明」をクリックしてオフにします。

画面に表示されるリアクションで、背景に動きをつけられます。

  1. 「FaceTime」を起動する
  2. メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック
  3. リアクションのアイコン/「リアクション」をクリックしてオンにする
  4. 「>」をクリック
  5. リアクションに使うアイコンをクリック、またはジェスチャーで表示する

ハートやいいねなど、8種類のリアクションを利用できます。

カラーやシンプルな背景に使うと、リアクションも背景の一部として溶け込みやすく、参加者にも伝えやすいです。

さらにリアクションのスタイルや表示場所、色に応じて、背景を選択するとベターです。

リアクションを解除するには、メニューバー→FaceTimeのアイコンをクリック→リアクションのアイコン/「リアクション」をクリックしてオフにします。

まとめ

FaceTimeの画面に背景を設定することで、ビデオ通話をする前に室内を片付けたりおしゃれにアレンジする必要もなし。毎回異なるシーンに変更でき、気分転換にもなります。ぼかしなど他のエフェクトも併用して、お好みの背景を設定してください。

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