Macで「メールを非公開」のメールアドレスを作成する方法|転送先変更・編集・無効化・削除

iCloud+で利用できる「メールを非公開」は、普段使っているメールアドレスの代わりに自動生成されるメールアドレスでアカウントの作成やメールの送受信ができます。

メールアドレスは使用先ごとに唯一のものが作成され、受信は指定した自分のメールアドレスに転送。今回はMacのiCloud設定で「メールを非公開」へアクセスし、メールアドレスを作成する方法をご紹介します。

「メールを非公開」でメールアドレスを作成する

メールアドレス詳細画面
メールアドレス作成画面
  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 画面左側のリストの下にある新規作成「+」をクリック
  6. をクリックしてメールアドレスを選択する
  7. 「ラベル」→任意の名称を入力する
  8. 「メモ」→必要に応じてメモを入力する
  9. 「続ける」をクリック
  10. 「完了」をクリック
  11. 「完了」をクリックして詳細画面を閉じる

提案されたメールアドレスを変更したい場合は、をクリックして切り替えてください。3つのユーザー名から選択でき、それぞれ<ユーザー名>@icloud.comのドメインで作成されます。

作成したメールアドレスのラベルは、詳細画面のリストにアルファベット→日本語のあいうえお順で並び、詳細画面の上部にも作成した場所や日付と一緒に表示されます。後で見てわかりやすいように、使用先や関連する名称を設定すると検索もしやすいです。

メモにはメールアドレスを使う目的を入力しておくと、取り扱っている内容を手早く把握できます。

メールアドレスを他のアプリに保存したい場合は、メールアドレスの右にある「メールをコピー」をクリック→任意の場所へ貼り付けてください。

転送先のメールアドレスを変更する

作成したメールアドレスを通して受信する、転送先のメールアドレスを変更します。

  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 「+」の右にあるをクリック
  6. 「転送先メールアドレスを変更」をクリック
  7. 転送先のメールアドレスを選択
  8. 「完了」をクリック

変更した転送先のメールアドレスは、作成したすべてのメールアドレスに適用されます。

「Appleでサインイン」で作成したメールアドレス(「ユーザー名@privaterelay.appleid.com」)では、アプリからのメール転送を有効にするかどうか「転送先」の右にあるボタンをオン/オフで設定できます。

詳細画面にある「設定の管理」をクリックでも、同じ操作ができます。

作成したメールアドレスのラベル/メモを編集する

「メールを非公開」で作成したメールアドレスのラベルとメモを編集します。

  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 左のリストからラベルまたはメモを編集するラベルをクリック
  6. 「ラベル」→「編集」、「メモ」→「編集」をクリック
  7. 項目を編集する
  8. 「完了」をクリック
  9. 「完了」をクリックして画面を閉じる

ラベルとメモの編集は、設定で作成したメールアドレスのほか、iCloud.com、メール、Safariでアカウントを作成した場合にも可能です。

「メールを非公開」で作成したメールアドレスを無効化する

作成したメールアドレスを一時的に使わないときは無効にできます。

  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 左のリストからメールアドレスを無効にするラベルをクリック
  6. 「メールアドレスを無効化」をクリック
  7. 「無効化」をクリック
  8. 「完了」をクリックして詳細画面を閉じる

設定、iCloud.com、メール、Safariで作成したメールアドレスに有効です。

無効にしたメールアドレスを使いたいときは、再度有効にできます。

  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 左のリストの下にあるをクリック
  6. 「無効化されているメールアドレスを表示」をクリック
  7. 左のリストから有効化するラベルをクリック
  8. 「アドレスを再有効化」をクリック
  9. 「再有効化」をクリック
  10. 「完了」をクリック
  11. 「完了」をクリックして詳細画面を閉じる

再有効化したメールアドレスは、「メールを非公開」のリストの一番上に配置されます。

「メールを非公開」で作成したメールアドレスを削除する

  1. 「システム設定」を起動する
  2. Apple IDをクリック
  3. 「iCloud」をクリック
  4. 「iCloud+」→「メールを非公開」をクリック
  5. 左のリストの下にあるをクリック
  6. 「無効化されているメールアドレスを表示」をクリック
  7. 左のリストから削除するラベルをクリック
  8. 「アドレスを削除」をクリック
  9. 「削除」をクリック
  10. 「完了」をクリック
  11. 「完了」をクリックして詳細画面を閉じる

有効中のメールアドレスを無効にしてから削除します。

「Appleでサインイン」で作成したメールアドレスを削除する場合は、再度サインインする必要があります。リストから削除するラベルをクリック→「設定を管理」→「Apple IDの使用を停止する」→「使用を停止」→「完了」をクリックします。

まとめ

個人で所有するメールアドレスの中には、大切な場所に使用されているものもあります。使い回しを避けるためにも、「メールを非公開」を利用してメールアドレスを保護してください。

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