
Apple Watchで「近くのデバイスを操作」を使うと、同じApple IDでiCloudにサインインしているiPhoneやiPadでホーム画面、アプリスイッチャー、通知センター、コントロールセンター、Siriなどを表示できます。
映画や動画、音楽などは、メディアコントロールで対応。片手で操作をするなら、ハンドジェスチャも利用できます。
「近くのデバイスを操作」の機能をタップしてコマンドする
Apple Watchの画面から「近くのデバイスを操作」で利用できる機能をタップして、iPhoneまたはiPadを操作します。



- Digital Crownを押す
- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「近くのデバイスを操作」をタップ
- 「近くのデバイス」→Apple Watchで操作するデバイスを選択
- 「ホーム」「アプリスイッチャー」「通知センター」「コントロールセンター」「Siri」から操作したいアイコンをタップ
Apple Watchとデバイス間は多少離れていても機能しますが、「近くのデバイス」に表示されない場合は、デバイスの位置を変えてみてください。また同じWi-Fiで接続されているか確認します。
コマンドが実行されると、選択したデバイスの画面上部に「Apple Watch」が表示されます。
最初のコントロール画面では、ホーム(1)、アプリスイッチャー(2)、通知センター(3)、コントロールセンター(4)、Siri(5)のアイコンをタップで実行。アプリスイッチャーは、ホームをダブルタップでも表示できます。
コントロール画面の
(6)をタップすると、同じ機能がテキストでも表示されるほか再生、一時停止、音量調整や前後の曲のスキップもできます。アイコンのコントロール画面では、Digital Crownを回して音量調整が可能です。
ロック画面でホームまたはアプリスイッチャーへアクセスする場合は、ロック解除をしましょう。
画面がスリープしたり接続が切れた場合は、ステップ5の画面に戻りデバイスを選択してください。メディアでは、スリープ中でもApple Watchで操作できます。
「近くのデバイスを操作」のハンドジェスチャでコマンドする
Apple Watchの「近くのデバイスを操作」を通じてハンドジェスチャを設定すると、片手でiPhoneやiPadを操作できます。設定後はデフォルトの「なし」は選択できず、いずれかの機能が表示されます。

- Digital Crownを押す
- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」をオンにする
- 画面左上にある「<」をタップして「アクセシビリティ」に戻る
- 「近くのデバイスを操作」をタップ
- 「近くのデバイス」→ハンドジェスチャで操作するデバイスを選択
をタップ- 「ハンドジェスチャをカスタマイズ」→「タップ」(人差し指と親指の先を1回タップ)、「ダブルタップ」(人差し指と親指の先をすばやく2回連続してタップ)、「クレンチ」(ぎゅっと握りこぶしを作る)をタップして機能を選択
- 実行する機能をタップ
- 画面左上にある「<」をタップ
- チェックをタップ
- もう一度チェックをタップ
- ハンドジェスチャを設定したデバイスを選択
- 使いたい機能のジェスチャを実行する
ハンドジェスチャの設定は各デバイスごとに行ってください。
異なるジェスチャに同じ機能を設定でき、有効中はApple WatchのAssistiveTouchのハンドジェスチャとは別に機能します。
ジェスチャーが実行されると、デバイスの画面上部に「ホーム」や「通知センター」などコマンドされた機能の名前が表示されます。
Apple Watchを装着した手でタイピングをするとき、Apple Watchにジェスチャとして認識されてしまうことも。この場合は、Apple Watchで該当する機能のアイコンをタップしておくと誤操作を防止できる可能性があります。
デバイス間で接続が切れて機能がオフになった場合は、ステップ8の画面でデバイスを選択してください。
まとめ
Apple Watchでは、iPhoneやiPadのどの画面からもアクセスできる機能をコマンドできます。使う目的によって利便性に差が出る機能でもあるので、必要に応じてうまく取り入れてください。







コメントを投稿するにはログインしてください。