
Macのカレンダーアプリで色分けしたカレンダーを作って、スケジュールを管理しましょう。1日に複数の予定があっても、異なる色のカレンダーを見るだけで内容を判断できます。
カレンダーは複数作成でき、結合やグループ(Mac内)にも対応。必要に応じてカレンダーを非表示にすることも可能です。
カレンダーを作成して色分けする
カレンダーは「このMac内」または「iCloud」のアカウント内で作成できます。カレンダーの色はカスタマイズも可能です。


- 「カレンダー」を起動する
- メニューバー→「ファイル」→「新規カレンダー」→「iCloud」または「このMac内」をクリック
- カレンダー名を変更する
- カレンダー名を右クリック→色を選択
作成したカレンダーは、サイドバー(非表示の場合はウインドウ左上にある
をクリック)→「このMac内」または「iCloud」に「名称未設定」で追加されます。「このMac内」が「新規カレンダー」に非表示の場合は、「iCloud」以外のカレンダーをクリック→「新規カレンダー」をクリックしてください。
「このMac内」では使用中のMacでのみカレンダーを表示・使用できます。同じApple IDでiCloudにサインインしているデバイスで同期したいときは「iCloud」を選択します。
カレンダーの色はデフォルトのカラーパレット以外にも、「カスタムカラー」をクリックで無数のパターンで色分けできます。
名称をダブルクリック、色は名称を右クリックでいつでも変更可能です。既存のカレンダーを編集するときも同じ操作で行います。
カレンダーを上下にドラッグすると、順番を並べ替えられます。
カレンダーのグループを作成する
「このMac内」のカレンダーで利用でき、複数のグループを作成可能です。


- 「カレンダー」を起動する
- メニューバー→「ファイル」→「新規カレンダーグループ」をクリック
- 必要に応じてグループをダブルクリックし名称を変更する
- 「このMac内」のカレンダーをグループへドラッグ
グループの左にある
をクリックでカレンダーを閉じられます。表示をするときは、
をクリックします。
グループの色はグレーで統一され、変更不可です。
グループからカレンダーを解除するときは、一番上のグループの上へドラッグします。
グループを削除するには、グループを右クリック→「削除」をクリック。含まれるカレンダーおよび設定した予定も削除されます。
カレンダーを予定に設定する
予定を作成するときに、カレンダーを設定します。予定の内容に応じて、カレンダーを選択しましょう。

- 「カレンダー」を起動する
- ウインドウ上部にある「日」「週」「月」から予定を入れる日や時時をダブルクリック、「年」の場合は日をダブルクリック→日時をダブルクリック
- 「新規予定」の右にある色または矢印をクリック
- 「デフォルト(このMac内)」または「iCloud」→カレンダーを選択
カレンダーの色の表示スタイルは時間の設定によって表示が異なり、終日では予定のタイトルの背景色に。時間設定をした場合は、予定のタイトル左に小さい丸で表示されます。背景色で色分けができない場合は、時間の設定をチェックしてください。
設定後にカレンダーを変更したいときは、予定を右クリック→「カレンダー」→カレンダーをクリック。色がどのカレンダーに属しているかも同時に確認できます。
予定を直接いずれかのアカウントのカレンダーへドラッグすれば、その場で移動先のカレンダーの色に切り替わります。
予定に設定するカレンダーをデフォルトとして使うには、メニューバー→「カレンダー」→「設定」→「一般」→「デフォルトカレンダー」→
をクリック→「このMac内」または「iCloud」からカレンダーを選択します。「このMac内」が非表示の場合は、グループ外にカレンダーを作成してください。
「クイック予定」でスケジュールを設定する
予定の追加は、どの表示スタイルでも利用できる「クイック予定」でも設定可能です。

ウインドウ左上にある「+」をクリックまたはメニューバー→「ファイル」→「新規予定」をクリック→イベント名や日時を入力→リターンキーを押す→ステップ3以降を続行します。
イベント名と日時は、どの順番でも自動的に適切な場所に入力されます。
午前と午後は24時間式または午前9時、朝9時などで区別可能。時刻を指定しない場合は、終日で表示されます。
12月13日のように月日のみを入力した場合は、現在の年度で追加。月のみではイベント名とみなされ、予定日は当日になります。
日時を設定しない場合は、現時点から最も近い時(hour)から1時間設定されます。追加した時点の時刻が18時10分の場合は19:00-20:00です。
カレンダーを結合する
アカウントやグループに2つ以上のカレンダーがある場合、結合を利用できます。似たようなカレンダーがある場合や、1つにまとめたいときに役立ちます。結合されたカレンダーは復元不可です。


- 「カレンダー」を起動する
- サイドバー→「このMac内」または「iCloud」→他のカレンダーに結合したいカレンダーを右クリック
- 「結合」→結合先のカレンダーをクリック
- 「結合」をクリック
結合は同じアカウント内、「このMac内」のグループでは同じグループ内のカレンダー間で結合可能です。
カレンダーを選択→メニューバー→「編集」→「カレンダーを結合」→結合先のカレンダーを選択→「結合」をクリックもOKです。
結合されたカレンダーは削除され、設定していた予定は結合先のカレンダーの色で統一されます。
カレンダーを非表示にする
カレンダーを一時的に非表示にしたいときにおすすめです。カレンダーを設定した予定も非表示になります。

- 「カレンダー」を起動する
- サイドバー→「このMac内」または「iCloud」→非表示にするカレンダーのチェックを外す
カレンダーをオンにすれば、再び予定が表示されます。
「このMac内」のグループでグループをオフにすると、含まれているカレンダーすべてが非表示になります。
カレンダーを削除する
カレンダーの削除は、予定に設定されているかいないかで操作する回数が異なります。カレンダーを設定した予定も削除されます。



- 「カレンダー」を起動する
- サイドバー→「このMac内」または「iCloud」→削除するカレンダーを右クリック
- 最初の「削除」をクリック
- 2回目の「削除」をクリック
- (カレンダーを設定した予定がある場合)3回目の「削除」をクリック
カレンダーを選択→メニューバー→「編集」→「削除」→「削除」→(カレンダーを設定した予定がある場合)「削除」も可能です。
2回目の削除をする前に、カレンダーを結合するか問われます。予定を残しておきたい場合は、「結合」→結合先のカレンダーをクリックしてください。
3回目の削除は、削除するカレンダーが予定に設定されている場合に表示されます。
まとめ
色分けしたカレンダーを設定すると、先々の予定を簡単に整理できます。直感的に頭の中でオーガナイズしやすくなり、ハードスケジュールもこなしやすくなるでしょう。アカウントも使い分けながら、見やすいスタイルでカレンダーを設定してください。
こちらの記事もおすすめ

MacのフリーボードでテキストからImage Playgroundを使って画像を生成する方法

MacのSafariでスタートページを表示する方法|閲覧したいタブへすばやくアクセス

【macOS Golden Gate】ビジュアルインテリジェンスで画面上の内容を調べる|Siriに質問・画像検索

MacでChromeのWebページをリーディングモードで表示|編集・固定・閉じ方まとめ

M5 14インチMacBook Proを選ぶときに重視すべき主なスペック3つ|M4 インチMacBook Proとどちらがベター?


コメントを投稿するにはログインしてください。