iPhoneで画像ファイルの拡張子を変換する方法|表示と非表示の設定もあり

iPhoneの「ファイル」や「プレビュー」に保存中の画像ファイルの拡張子は、クイックアクションで変換することができます。ストレージの状況に応じてサイズの選択もしながら保存。

拡張子の表示はお好みでオンまたはオフに切り替えられます。

画像ファイルの拡張子とサイズを変更する

「ファイル」または「プレビュー」を起動し、画像の拡張子とサイズを変更します。

「画像を変換」をタップ
拡張子を選択
サイズを選択
  1. 「ファイル」または「プレビュー」をタップして起動
  2. 変換する画像を長押しする
  3. 「クイックアクション」をタップ
  4. 「画像を変換」をタップ
  5. 「ファイルフォーマット」→「JPEG」「PNG」「HEIF」から拡張子を選ぶ
  6. 「画像サイズ」→「小」「中」「大」「元のサイズ」から選ぶ

選択した拡張子とサイズで変更された画像が、同じ格納先に保存されます。

拡張子の特徴

実際に拡張子やサイズを変更した画像を参照に、「JPEG」「PNG」「HEIF」それぞれの拡張子の特徴をチェックしましょう。

「JPEG」

フルカラーの画像を得意とする「JPEG」(Joint Photographic Experts Group)は、約1,677万色で被写体の細部までクリアに表現します。

変換後は元のサイズに戻せない非可逆圧縮方式で、編集保存をするだけ画質が劣化するのも特徴。jpgと比較されますが、両方とも同じ特質のフォーマットです。

「PNG」

「PNG」(Portable Network Graphics)は、8bit(258色)や24bit/32bit(約1,677万色)で画像を表現します。可逆圧縮方式なのでリタッチ後の保存や圧縮後も画質が劣化しませんが、その分ファイルサイズは「JPEG」や「HEIF」と比べて大きめになります。

透過処理に向いているフォーマットでもあり、中でも32bitはフルカラーを兼ねた処理が可能です。

「HEIF」

HEIF(High Efficiency Image File Format)は、変換後HEICで表示されます。2つの拡張子の特質は同じで、画質を維持しながら「JPEG」と比べて1/2にも圧縮でき、iPhoneのストレージの使用量を大幅に抑えてくれるフォーマットです。

圧縮に関しては、非可逆圧縮方式と可逆圧縮方式の両方を扱えるのも特徴です。

画像の拡張子を表示/非表示にする

画像ファイルの拡張子は表示/非表示を切り替えられます。

「表示オプション」をタップ
表示を設定
  1. 「ファイル」または「プレビュー」をタップして起動
  2. 「よく使う項目」/「場所」をタップ
  3. 画面右上にある「…」をタップ
  4. 「表示オプション」をタップ
  5. 「すべてのファイル名拡張子を表示」をオン
  6. をタップ

有効にした場合は、画像の拡張子だけでなく、ファイルのタイプに応じてpages、pdf、mp3なども表示されます。

拡張子をすべてのファイルに表示しない場合は、画像を長押し→「情報を見る」→「種類」で個別に拡張子を確認してください。

まとめ

画像編集やサイズに応じて、画像ファイルの拡張子を手軽に変換できました。クイックアクションで利用できる拡張子は3つですが、多目的に利用できるフォーマットです。

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