M2 MacBook Airをサブマシンとして購入・使うときのチェックポイント6つ

誰にでも使いやすいM2 MacBook Airですが、メインマシンかサブマシンとして購入する目的は人それぞれ。使い方によって利便性も異なり、M2 MacBook Airの価値感も変わってくるでしょう。

今回はM1 Proの14/16インチMacBook Proも交えながら、M2 MacBook Airをサブマシンとして購入するときのポイントや使い方を6つお伝えします。

M2 MacBook Airをサブマシンとして購入するときのポイント

M2 MacBook Airをサブマシンとして購入するときのポイントを3つまとめました。

メインマシンより価格を抑える

M2 MacBook Airをサブマシンとして使うなら、メインマシンより価格を超えないスペックでカスタマイズするのがポイント。

M1 Pro 14インチMacBook Proの場合ベーシック価格は274,800円。仮にM2 MacBook Airを8コアCPU、10コアGPU、16GBニューラルエンジン、16GBメモリ、2TBストレージにアップグレードすれば320,800円で46,000円上回ります。

M1 Pro 16インチMacBook Proは338,800円で購入できますが、M2 MacBook Airをフルスペックにした場合は348,800円で1万円オーバーです。

カスタマイズなしでM2 MacBook Airを164,800円で購入する場合、メインマシンから引き続き行う作業によってはパワーが惜しまれるスペックになります。ある程度の性能を備えたサブとして使うなら、少なくとも8コアCPU、10コアGPU、16GBニューラルエンジン、16GBメモリ、512GBストレージがおすすめ。価格もProシリーズとバランスの取れた236,800円で購入できます。

オーバースペックにしない

M2 MacBook AirはM1 Pro 14/16インチMacBook Proより核となるパフォーマンスが控えめですが、メモリやストレージはカスタマイズによってレベルアップが可能。しかしやりすぎると、メインマシンのスペックを超えてしまいます。

16GBメモリと1TBストレージを搭載したM1 Pro 14/16インチMacBook Proの場合、M2 MacBook Airを24GBメモリ、2TBストレージにカスタマイズするのはナンセンス。メモリやストレージを大量に使う作業にサブマシンを使うのでは、立場が逆転してしまいます。

デバイスをフルスペックで購入するに越したことがありませんが、サブマシンとして使う限り50%〜60%のスペックでもスムーズに作業をやりこなせるでしょう。

M1モデルと比較してみる

M1モデルのMacBook Airとスペックを比較してみましょう。それぞれのモデルの性能や価格を検討することで、M2 MacBook Airが自分のニーズに応じたサブマシンであるか判断しやすくなります。

第2世代5nmプロセスのM2チップを搭載したM2 MacBook Airは、M1チップよりパフォーマンスが1.4倍高くなりました。最大10コアGPUや最大24GBメモリのアップグレードに加え、ProRes対応メディアエンジン、MagSafe充電、1080pカメラや4つのスピーカーなど、全体的にアップデートされています。

プロ向けのタスクにも十分に対応する優れた性能ですが、スタート価格もM1より30,000円高いです。

もちろんM1モデルは型落ちとは言えず、比較的性能にやや制限があるもののデビューして以来素晴らしい性能を発揮しています。8コアCPU、最大2TBストレージ、バッテリー駆動最大18時間はM2と変わりなく、134,800円〜で購入できる価格も検討に値するでしょう。

M2 MacBook Airをサブマシンで使うときのポイント

M2 MacBook Airをサブマシンとして購入するならぜひ活用したい、3つの使い方をまとめました。

外出先ではメインマシンとして使う

重量が1.24kg(カスタマイズや製造過程によって変動)のM2 MacBook Airは、外に持ち出して使うのが一つの醍醐味。

M1 Pro 14/16インチMacBook Proよりも0.36kg/0.96kgより軽いデバイスは、サイズも1.13cm(高さ)x30.41cm(幅)x21.5cm(奥行き)とコンパクト。MacBookの中で最小なボディを強みとする、優れたポータブル性を利用せずには魅力が半減してしまうでしょう。

サブマシンのM2 MacBook Airですが屋外ではメインとして活躍し、小さくても充実感が増します。動画編集もM1 Pro 14/16インチMacBook Proと同じメディアエンジンで、一通りの作業を完了できるでしょう。

拡張ディスプレイ・連携作業

M2 MacBook Airをメインマシンの拡張ディスプレイとして使うこともポイント。高速なチップを搭載したディスプレイを追加すれば、効率良い作業ができ生産性を高められます。

M2 MacBook Airは14/16インチMacBook Proとサイズに大きな違いがなく、一つのキーボードなどで複数のデバイスを操作できるユニバーサルコントロールや、サイドカーのミラーリングも快適に使えるでしょう。

もちろんコンパクトデバイスとして作業スペースを取らず、手軽に配置を置き換えられるのもメリット。身軽なボディであるだけでも、連携作業のモチベーションを上げてくれます。

モバイルバッテリーとして活用

M2 MacBook Airは機能以外にも、巨大なモバイルバッテリーとしても利用できるサブマシン。メインマシンのバッテリーが尽きたときでも、最大18時間の駆動のM2 MacBook Airで作業を続けることができます。

10コアGPUと512GBストレージ以上のカスタマイズでは、デュアルUSB-C 35WまたはUSB-C 67W電源アダプタが選べ、30分で最大50%の高速充電ができるのもポイント。

M2 MacBook Airを使用をしない場合は、デバイスをオフにして電力を節約しましょう。ファンレスによる温度上昇で、無駄なバッテリー消費も抑えられます。

まとめ

コンパクトで性能が高くなったM2 MacBook Airは、さまざまなシーンでメインマシンをサポートしてくれます。スペックを選ぶときは、メインマシンの性能とバランスのとれたカスタマイズをするとベター。妥当な価格にもなり、サブマシンとして納得のいく購入ができるでしょう。

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