
iOS 26にアップデートしたiPhoneの「メッセージ」でライブ翻訳を使うと、自分の言語を相手の言語に直訳できます。チャットを長押しで翻訳する手順なしに、同じ言語でチャットをするかのようです。
「メッセージ」のライブ翻訳は、Apple Intelligenceに対応するiPhoneのモデルかつ対応する言語で利用できます。
ライブ翻訳に必要な設定をする
「メッセージ」でライブ翻訳を使う設定をオンにし、必要な言語をダウンロードします。

- 「メッセージ」をタップ
- ライブ翻訳する相手のチャット画面を表示する
- 相手のプロフィール画像をタップ
- 「自動的に翻訳」をオン
- 「翻訳元」→相手の言語を選択
- 「翻訳先」→自分の言語を選択
- 画面左上にある
をタップしてチャット画面に戻る
ライブ翻訳に使用する言語は事前にダウンロードするようリクエストされます。
「自動的に翻訳」の下またはチャット画面下部にメッセージが表示されたら、「<言語名>をダウンロード」をタップしてダウンロードしてください。
普段使い慣れているシステムで使用中の言語は、翻訳先で選択できます。
ライブ翻訳の有効化は相手ごとに行いますが、ダウンロードした言語は共有可能です。
グループでライブ翻訳をする場合も、2つの言語のみ選択できます。
ライブ翻訳でチャットする
自分と異なる言語を使う相手とライブ翻訳でチャットをします。

- 「メッセージ」をタップ
- ライブ翻訳でチャットする相手の画面を表示する
- 自分の言語でメッセージを入力して送信する
メッセージを入力中に上部に相手の言語でメッセージが翻訳されるので、送信前に適切な言語で翻訳されているか確認できます。
翻訳に違和感がある場合にも、言葉を置き換えて調整する時間を与えてくれるでしょう。
自分が送受信したメッセージでは、相手の言語が上部に小さく薄く表示されるのに対し自分の言語は下部に大きく強調されるので判断しやすいです。似たような言語では特に恩恵があります。
メッセージを入力中に自分の言語しか表示されない場合は、画面下部にある「<言語名>を翻訳中」をタップ→「<言語名>、<言語名>」をタップしてください。


自分の言語のメッセージのみを表示して送信した場合でも、相手には相手の言語に翻訳されたメッセージが届きます。
相手のチャットには上部に自分の言語、下部に相手の言語で翻訳されたメッセージが表示されるのは、自分のチャット画面で見るのと同様のパターンです。
ライブ翻訳に対応していないモデルはメッセージをライブ翻訳できませんが、ライブ翻訳をしたメッセージの受信は可能です。自分が対応モデルを使用中でかつ相手が自分の言語を知っているなら、ライブ翻訳が活かされるでしょう。
ライブ翻訳をオフにする
ライブ翻訳を使わないときは、個別にオフにします。

- 「メッセージ」をタップ
- ライブ翻訳をオフにする相手のチャット画面を表示する
- 相手のプロフィール画像をタップ
- 「自動的に翻訳」をオフ
チャット画面の画面下部にある「<言語名>を翻訳中」→「翻訳を停止」をタップも可能です。「自動的に翻訳」も連動してオフになります。
ライブ翻訳で行った既存のチャットは、そのまま残ります。
ライブ翻訳を再度オンにする場合は、いずれの翻訳言語も再設定する必要があります。
まとめ
「メッセージ」のライブ翻訳は言語の壁をなくし、お互いのコミュニケーションをスムーズにサポートするツールになるでしょう。今後は外国語でメッセージを送受信するのに手間も時間もかかりません。いずれ対応言語も追加されるなら、さらに利便性が高まるでしょう。
こちらの記事もおすすめ
【iOS 26】ロック画面の壁紙に空間シーンの写真を設定する|3Dでリアル感アップ
Apple WatchでSiriにメッセージを送信してもらう|確認の有無を設定して実行
iPhoneでメッセージの着信を拒否した設定を解除する方法
【iPhone】YouTubeショートでGoogleレンズを使って動画の内容を調べる/テキストを翻訳する
【iOS 26】カメラコントロールのコントロール表示・順序をカスタマイズする|クリーンプレビューも設定
iPhoneでYouTubeの字幕スタイルをカスタマイズする方法|固定・お好みで作成して変更しよう
iPhoneの「カメラ」でテキストを多言語に翻訳する|連係で翻訳アプリに保存もOK
【iPhone】Safariの新規タブを開く!プライベートブラウズも簡単に操作できます

コメントを投稿するにはログインしてください。