Apple Watch充電デバイスScosche「Watchlt Keychain」レビュー|1つは持っていて損はない!

Apple Watchを外出先で充電するなら、ポータブル性に優れたScosche「Watchlt Keychain」充電器がおすすめ。

高速充電、ケーブルフリーのコネクタ、収納ケース、キーホルダーなど、小さなボディに多機能を盛り込んだ、アクセサリの外観、使い方、充電速度などをまとめてご紹介します。

Watchlt Keychainの外観スタイル

Watchlt Keychainのカラー、サイズ、素材をまとめました。

ホワイト
コーラル
ティール

画像:Apple

Apple StoreとApple公式サイトで利用できるWatchlt Keychainのカラーはホワイト、コーラル、ティールの3色で、付属のキーリングのカラーは本体のカラーによってシルバーまたはゴールドになります。

モノトーンのホワイトに対し、コーラルとティールは異なる3色を各パーツにコーディネート。小柄で充電器を思わせない雫のようなデザインは、マルチカラーでも決して派手にならない配色です。

  • コーラル…(本体) 赤みを抑えたサンゴ色、(キーリング接続部分) ターコイズ、(コネクタホルダ部分) ダークブルー
  • ティール…(本体) ライトブルー、(キーリング接続部分) パープル、(コネクタホルダ部分) イエロー

いずれのカラーもお手持ちのデバイスやApple Watchのバンドと違和感なくコーディネートでき、ビジネスからプライベートまで様々なシーンで使えます。

充電パッドは他のApple Watch充電器のようにすべてホワイトで統一しています。

コーラル(実際の色)

持ち運ぶスペースを取らないWatchlt Keychainは、縦9cm(キーリング含む)x 幅3.7cm(最大)x高さ1.1cm、重さ29gのコンパクトサイズです。

キーリングを前後に倒したり外すことでさらに長さが短くなり、小さなポケットやコインケースからもはみ出すこともなし。

どんなスペースにも小回りが効くボディは、可能な範囲で電源にコネクタを差し込んだままでも向きをフレキシブルに変更できます。

Watchlt Keychainの名前にもあるように、キーリングを活用してバッグやリュック、ベルト通しなどにぶら下げて持ち運ぶこともできます。

ポケットから取り出してキーフックに掛ければ紛失も防止。取り付ける場所によって、カラビナやストラップなどに付け替えてコーディネートするのも良いでしょう。

キーリングには他のアイテムも束ねられますが、その分かさばり重量も増えます。鍵など鉄を含む素材は充電パッドに吸着したりぶつかって傷つく可能性もあるので、柔らかなものを選ぶと良いです。

Watchlt Keychainの主な素材はプラスチック製で、汚れや埃、水滴がついてもすぐに拭き落とせる滑らかな表面です。

充電のほかコネクタを守る保管ケースとしての役割も兼ね、回転しながら出し入れすることを考慮するとシリコンよりも滑りやすく適しています。

さらにプラスチックは軽量素材なので、ポータブル性を重視したWatchlt Keychainにとってベストな選択と言えるでしょう。

キーリングと本体を繋ぐパーツは柔らかいナイロン製で、キーリングを回して引っ掛け部分を見せたり倒すときにもつっかえにくいです。

Watchlt Keychainの充電方法

MFi認証済みのWatchlt KeychainはiPhone 15以降、iPad、MacBook、電源アダプタ、モバイルバッテリー、車などのUSB-Cポートと互換性があり、Apple Watchを安全に充電できます。

180度に設定
iPadで充電
  1. Watchlt Keychainの上部を片手に持ちながらもう片方の手で充電パッドを左方向へ回し、上向き状態で収納されているUSB-Cコネクタを取り出す
  2. 充電パッドを回しながらコネクタをお好みの角度に調整する
  3. 対応するバッテリー供給元のデバイスへ接続する
  4. 充電パッドの中心にApple Watchをマグネット装着する

充電元のデバイスのポートの向きや作業環境に応じて、最大180度まで角度を調整可能。左横や下側から見ると明らかで、それ以上回しても構造上進みません。

コネクタはグラグラせず、お好みの角度を固定したかのように差し込めるのもポイントです。

MagSafeや複数のポートを使用中のMacBookでは、ケーブルやUSBメモリなどとぶつかって挿入できないので、隣りのポートは一時的に外すことになります。

Apple Watchを近づけるだけで吸着する充電パッドは、Apple Watchのバンドを持って少し揺らしても落ちず、充電パッドからずれることもほとんどありません。

Apple Watchにバッテリーが供給される分、電源デバイスのバッテリーも減るので、使用状況によって供給量を調整することも必要です。

Watchlt KeychainはAirPods 4(アクティブノイズキャンセリングモデル充電ケース)、AirPods Pro 2(Lightning/USB-C MagSafe充電ケース)、AirPods 第3世代(MagSafe充電ケース)の充電にも対応しています。

Watchlt Keychainの充電時間

Apple Watchのモデルや使用する電源デバイスによって、Watchlt Keychainの充電速度は異なります。

出力と入力が内部に記載

Scosche公式サイトによると、高速充電対応のSeries 7以降のモデルでは0%の状態から80%まで要する時間は1時間程度です。高速充電に対応したApple Watch SE 3も期待できるでしょう。

高速充電非対応のApple Watch SEを充電した場合では、バッテリー0%の状態から50%まで約1時間30分、バッテリー50%から80%の充電では1時間弱かかるため、バッテリーを使い切る前にこまめに充電するのが賢明でしょう。

Watchlt Keychainの出力は最大4W(本体内側に記載)なので、5WのApple純正高速充電ケーブルより速さが劣りますが、コネクタを収納できる、手軽に持ち運べる、ケーブルなしで充電できる実用的な充電器として利用するには申し分ないです。

まとめ

機能性とファッション性を兼ね備えたWatchlt Keychainは、自分用にはもちろんプレゼントとしてもおすすめのキュートなApple Watch充電器。小さいボディは充電するしないに関わらず存在感大で、電源につけっぱなしでもおしゃれなアクセサリです。

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