iPadでNumbersのセルの色を変更する方法|条件付きの設定もあり

iPadのNumbersで表のセルは、お好みの色で変更できます。グループ化したり、一部のセルを目立たせたいときに便利。

セルごとや行/列ごと、複数選択、さらに条件付きでセルの色を一括変更も可能です。

セルごとに色を変更する

  1. 「Numbers」をタップ
  2. 色を変更するセルがあるファイルを表示
  3. (既存のファイルの場合必要に応じて) 画面右上にある「編集」をタップ
  4. 色を変更するセルをタップ
  5. ツールバー→ブラシをタップ
  6. 「セル」をタップ
  7. 「セル塗りつぶし」をタップ
  8. 「プリセット」「カラー」「グラデーション」*「画像」*(*下記参照)のいずれかをタップ
  9. 色または画像を選択する
  10. 画面をタップしてポップアップを閉じる
  11. 必要に応じて4〜10を繰り返す

グラデーションでは、「開始カラー」(セルの上)から「終了カラー」(セルの下)ヘと設定した色が変化します。カラーが移り変わる向きは「角度」で変更可能です。

セルの色は画像も利用できます。「画像を変更」をタップで「写真」「ファイル」、または写真を撮影して画像をセルの背景として利用できます。セル内での表示スタイルを選択でき、対応する項目では「サイズ」→スライダーで拡大縮小も可能です。

画像の設定画面

色で変更する場合は、デフォルトの背景に「カラーオーバーレイ」をオン→「塗りつぶし」→色を選択します。

「カラーオーバーレイ」の画面で、必要に応じて不透明度の調整も可能です。

行/列ごとにセルの色を変更する

9行を緑色、B列をオレンジ色で変更
  1. 「Numbers」をタップ
  2. 色を変更するセルがあるファイルを表示
  3. (既存のファイルの場合必要に応じて) 画面右上にある「編集」をタップ
  4. 表をタップ
  5. 行(1〜)、または列(A〜)を選択する
  6. ツールバー→ブラシをタップ
  7. 「セル」をタップ
  8. 「セル塗りつぶし」をタップ
  9. 「プリセット」「カラー」「グラデーション」「画像」のいずれかをタップ
  10. 色または画像を選択する
  11. 画面をタップしてポップアップを閉じる
  12. 必要に応じて5〜11を繰り返す

選択した行または列のすべてのセルが、選択した色で変更されます。

ヘッダ行とヘッダ列以外のセルを、1行おきに薄いグレーで塗りつぶすことができます。

表をタップ→ツールバー→ブラシ→「表」→「1行おきに色を付ける」をオンにします。

ポップアップの上部にある、左上のデフォルト以外の色パターンでは、自動的にオンになります。

表がボーダーのようになり、画像のように交互に同じパターンを繰り返す場合に最適です。

複数の行/列/セルを選択して色を変更する

行、列、セルを選択後の表
  1. 「Numbers」をタップ
  2. 色を変更するセルがあるファイルを表示
  3. (既存のファイルの場合必要に応じて) 画面右上にある「編集」をタップ
  4. 表をタップ
  5. 色を変更する行、列、セル(2回タップ)のいずれかをタップ
  6. 「セルを選択」をタップ
  7. 色を変更する他の行、列、セルをタップ
  8. 画面下の説明→「終了」をタップ
  9. ツールバー→ブラシをタップ
  10. 「セル」をタップ
  11. 「セル塗りつぶし」をタップ
  12. 「プリセット」「カラー」「グラデーション」「画像」のいずれかをタップ
  13. 色または画像を選択する
  14. 画面をタップしてポップアップを閉じる

行、列、セルは同時選択できます。

青色で選択された部分が色で塗りつぶされます。

グラデーションカラーで変更

選択を解除するには、行と列では2回、セルは1回タップします。

すべてのセルを選択する場合は、画面下の説明で「すべてを選択」をタップしてください。

条件を設定してセルの色を変更する

数値、テキストなど条件を設定して、該当するセルの色を変更します。テキストの色やスタイルもカスタマイズ可能です。

「コート」の条件でオレンジ色で塗りつぶしたセル
  1. 「Numbers」をタップ
  2. 色を変更するセルがあるファイルを表示
  3. (既存のファイルの場合必要に応じて) 画面右上にある「編集」をタップ
  4. 表をタップ
  5. 左上にある「◯」をタップして表全体を選択する
  6. ツールバー→ブラシをタップ
  7. 「セル」をタップ
  8. 「条件付きハイライトを追加」をタップ
  9. 「数字」「テキスト」「日付」「期間」「セル」から選択する
  10. 条件をタップ
  11. 「ルール」→必要に応じて条件を入力する
  12. 「スタイル」→塗りつぶしの色を選択する
  13. 「完了」をタップ

「カスタムスタイル」では、「プリセット」と「カラー」でデフォルト以外のセルの色を選択できます。

ボールドとテキストカラーなど、複数の文字スタイルも一緒に設定するときにもおすすめです。

設定した条件は「セル」→「条件付きハイライト」に表示され、タップで編集可能です。他の条件を追加するには、「セル」→「ルールを追加」→ステップ9以降を続行します。

後から同じ条件で追加したセルは、自動的に該当する色に設定されます。

設定後の「条件付きハイライト」

条件は追加順に並ぶので、整理したい場合は条件の右上にある「編集」をタップ→「≡」を上下にドラッグして順番を変更→「終了」をタップします。

条件を削除するには、「セル」→「条件付きハイライト」→削除する条件をタップ→ルールを設定する画面下にある「ルールを削除」をタップします。

セルに設定した色を解除する

セルの色をデフォルトに戻します。1行おきに色を付けたセルと条件付きで色を設定したセル以外に有効です。

色を解除する行、列、セルを選択
  1. 「Numbers」をタップ
  2. 色を変更するセルがあるファイルを表示
  3. (既存のファイルの場合必要に応じて) 画面右上にある「編集」をタップ
  4. 表をタップ
  5. 色を解除する行、列、セルを選択する
  6. ツールバー→ブラシをタップ
  7. 「セル」をタップ
  8. 「セル塗りつぶし」をタップ
  9. 「プリセット」をタップ
  10. 左へスワイプし、一番右にあるモノクロのカラーパレットを表示
  11. 「なし」、(行/列ヘッダのデフォルトの色を保持する場合)「スタイルにリセット」をタップ

行、列、セルを複数選択で、一括解除できます。

行と列を含む解除では、「なし」を選択するとヘッダ行やヘッダ列の変更前の色も解除されます。

セルの色解除は「なし」でも「スタイルにリセット」でも同じです。

まとめ

Numbersでセルを色分けすると、表が見やすくなります。確認したいセルも簡単にフォーカスできるでしょう。一括変更により、大量のセルに色を設定するときも作業がはかどります。

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