Apple Pencil Proでスクイーズを設定|押し方・押圧調整

Apple Pencil Proのスクイーズでは、マークアップツールの切り替え、ツールパレット、カラーパレット、インクの属性の表示、ショートカットの実行など、複数の機能を利用できます。

スクイーズの設定、押し方、押圧の調整をまとめてご紹介します。

スクイーズを設定する

スクイーズは6つの機能から設定できます。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple Pencil」をタップ
  3. 「スクイーズ」をタップ
  4. 「ツールパレットを表示」「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」「現在使用中と前回使用したツールの切り替え」「カラーパレットを表示」「インクの属性を表示」「ショートカット」から選択する

各機能の説明をします。

  • 「ツールパレットを表示」…アーチのようなツールバーを表示
  • 「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」…現在使用中のツールと消しゴムを丸いツールスペース内で切り替える
  • 「現在使用中と前回使用したツールの切り替え」…現在使用中のツールと直前に使用したツールを丸いツールスペース内で切り替える
  • 「カラーパレットを表示」…カスタマイズ用のカラーパレットをポップアップで表示
  • 「インクの属性を表示」…使用中のペンのインクの太さや濃さ、消しゴムの消去範囲をポップアップで表示
  • 「ショートカット」…設定したショートカットを実行

ショートカットの設定はショートカット設定画面、または以前設定したショートカット名をタップで設定画面へアクセスし、ショートカットをタップ→必要に応じて項目を選択します。

他の機能に切り替えると、選択したショートカットは非表示になり再設定すれば最近選択したショートカットが表示されます。

スクイーズで何も操作しない場合は、「オフ」をタップします。

スクイーズで機能を実行する

少なくとも2本以上の指でApple Pencilの軸を1回押すと、設定した機能を実行できます(ショートカット以外はマークアップ対応アプリ)。

距離はある程度離れていても軸のどの面を押しても機能しますが、押す位置は軸の中心からややペン先寄り〜ペン先との境目までの範囲を押すと良いです。

「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」と「現在使用中と前回使用したツールの切り替え」では、スクイーズするたびにマークアップツールを自動で閉まうときのように丸の中でツールが切り替わります。

ツールパレット、カラーパレット、インクの属性では、もう一度スクイーズで非表示になります。ツール、カラー、インクの太さや濃さなどを変更後も同様です。

ショートカットでは、必要に応じてアクションの表示に従って操作してください。

「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」「現在使用中と前回使用したツールの切り替え」「インクの属性を表示」では、マークアップツールバーがある場所に表示されます。必要に応じて、マークアップアイコンをタップ→マークアップツールバーをドラッグで画面上下左右に移動してください。

スクイーズの押圧を調整する

スクイーズの押圧をもっと軽くしたい、または強くしたいときは、お好みのレベルで調整します。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple Pencil」をタップ
  3. 「スクイーズ」をタップ
  4. 「感度」→スライダーを左または右へドラッグ、または目盛りを指でタップ

レベルは5段階あり、左へスライダーをドラッグするほどApple Pencilの軸を軽い押圧でスクイーズ。右へスライダーをドラッグするほど強い押圧でスクイーズできます。

強い押圧を設定した場合は、軸にある程度の圧力を与えないと触覚フィードバックの反応も起こりません。

強い押圧に変更し、スクイーズの反応がないと思った場合は感度の設定を確認しましょう。

アクセシビリティでは、押圧のレベルをさらに細かく設定できます。

「設定」→「アクセシビリティ」→「Apple Pencil」→「スクイーズの強さ」のスライダーでも、基本的に同じ範囲で調整可能です。

スライダーの上にある「拡張範囲」をオンにすることで9段階のレベルから選択できます。

まとめ

Apple Pencil Proのスクイーズは、ダブルタップが進化した機能としてさらに快適な使用ができそうです。押圧もお好みで調整して、スクイーズを使いこなしてください。

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