Apple Pencil ProとApple Pencil (USB-C)の違い|作業とiPadに相性の良いモデルは?

iPadに欠かせないアクセサリであるApple Pencilは、使用中のiPadのモデルに応じて選択できます。

今回はApple Pencil ProとApple Pencil (USB-C)の機能や特徴の違いをチェックして、iPadと快適な作業をしましょう。

Apple Pencil Proの特徴

画像:Apple

M4 iPad ProとM2 iPad Airと並んで誕生したApple Pencil Proは、後にA17 Proチップで更新されたiPad miniにも対応。Apple Pencilシリーズのハイエンドモデルとしてすべての機能をカバーしています。

Apple Pencil 第2世代の後継モデルとしてさらに高性能化したApple Pencil Proは、スクイーズによるツールの切り替えや表示、ペン先の向きをコントロールするバレルロール、スクイーズやダブルタップ時の触覚フィードバックを搭載。マークアップからイラストレーションまで、幅広いシーンで機能を発揮します。

加えてApple Pencil 第2世代から引き続くダブルタップ、マグネット装着によるワイヤレス充電とペアリング、ホバー、筆圧センサーなどを完備。2018年に誕生して以来、約5年半更新しなかっただけある充実した機能です。

細く短いボディ(長さ166mm、直径8,9mm、重さ19,15g)であることは変わらず、紛失時の対処として「探す」アプリの利用も可能になりました。マグネット装着でも固定されてはいないので、外れてしまう可能性を考慮した上でのオファーです。

Apple Pencil Proは、iPadの従来モデルおよびiPad(無印)で利用できないので、Apple Pencil Proを使いたい場合は現行モデルに買い替える必要があります。

Apple Pencil 第2世代を使っていた場合は、対応するiPadモデルを使用続けない限りやがて寿命が尽きる運命です。

どの程度使ったか、あるいは互換性のあるモデルを持っているかによって落胆の度合いは異なりますが、Apple Pencil Pro対応のモデルで充電もできず、下取りも非対応です。

Apple Pencil (USB-C)の特徴

画像:Apple

iPadのポートがUSB-Cに移行するにつれて登場したApple Pencil (USB-C)。USB-Cポートを搭載したすべてのiPadのモデルで使用でき、充電モードも独特です。

対応モデルなら複数のiPadを併用しているときも共有でき、デバイスを買い足すときでも他モデルのApple Pencilを購入する必要がありません。

Apple Pencil Proと共通する高精度の発色、トレースの遅延を抑える低レイテンシ、ペン先の傾きに応じる感知センサーのベーシックな機能に加え、ホバー、マグネット装着も利用できます。

マグネット装着中はApple Pencilを保管するだけでなく、スリープ状態にしてバッテリーを長持ちさせる役割も兼ねているのも特徴。

ユニークな充電はApple Pencilの上部のキャップをスライドして現れるUSB-Cポートに対応ケーブルをiPadと接続します。iPadを充電したり外部ストレージなどを使うときは、充電アダプタを併用することで充電切れを回避。

ベースモデルとして価格もリーズナブルで、Apple Pencil Proより8,000円安い13,800円です。

間接的でもデバイスとケーブルをつなぐので、iPadから離れずにペアリングや充電ができますが、マグネット装着式ではないためケーブルを用意して接続したり、キャップの開け閉めの手順が必要。

ケーブルが長いと垂れたりデスクの置き場所も取り、iPadを移動するときはApple Pencilを持つのも習慣になるでしょう。

アクシデントでApple Pencilを引っ張ったり、周辺のアイテムをケーブルに引っ掛けないように注意する必要があります。

充電中はポートが占有されるので、ハブや充電アダプタも必要になるでしょう。

まとめ

Apple Pencil ProとApple Pencil (USB-C)では、見た目は似ているようでも機能に大きな違いがあります。使用中のiPadに合わせるか、Apple Pencilの機能を優先するか、自分にベストなモデルを選択してください。

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