Apple Pencil Proでホバーシャドウを使う方法|使用中のツールを画面に投影する

Apple Pencil Proのホバーでは、使用中のツールをあたかもPencilで使っているかのように投影するシャドウエフェクトを利用できます。

ツールのプレビューとペアで使いながら、マークアップを快適にしてくれる機能です。

Apple Pencil Proのホバーでシャドウを設定する

  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple Pencil」をタップ
  3. 「エフェクト」→「ホバー」「ツールのプレビュー」「シャドウ」をすべてオンにする

Apple Pencil Proをホバーしてシャドウを表示するには、「ツールのプレビュー」もオンにする必要があります。シャドウのみをオンにしても後で自動的にオフになり機能しません。

設定は保持され、ホバーをオフにして次回オンにすると、ツールのプレビューとシャドウも前回の通りに設定されます。

Apple Pencil Proをホバーして使用中のツールを投影する

Apple Pencil Proを画面から1cm程度の高さ内でホバーして傾けると、Pencilが傾いた方向に使用中のツール(塗りつぶしツールではペン)のシャドウが浮かび上がります。

シャドウは一番濃くなるペン先でも薄く、Pencilの真下に表示されるので、マークアップ中でも存在が気になりません。

モノラインのシャドウ
万年筆のシャドウ

バレルロールに最適なマーカーや万年筆では、Apple Pencil Proの軸を回すと本物のペンのようにペン先の向きも変化。ツールのプレビューで表示されるインクを横向きにした場合、マーカーのシャドウ幅は細くなり万年筆の穴は見えなくなります。

軸の回転に応じてインタラクティブに変形するペン先のシャドウにより、インクの角度の変化がさらに把握しやすいです。

光の方向によって位置や形が変わる本物の影とは異なる、鏡に映ったようなバーチャルシャドウです。

まとめ

Apple Pencil Proのシャドウエフェクトはホバーの中でも控えめな機能ですが、バレルロールではツールのペン先の方向を正確に表示してくれます。Pencilを垂直に持てばシャドウは出ず、ツールのプレビューとは別にオフにできるので、必要に応じて使い分けてください。

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