
カレンダーに同じ予定を異なる日付に多数追加するのは手間がかかります。幸いカレンダーには繰り返し機能があり、日ごとや週ごと、カスタマイズで自動設定できます。
終了日を決めて繰り返しを制限するのも、スケジュール期間を管理しやすくするコツ。今回はiPadを使って、カレンダーの繰り返し機能をまとめてご紹介します。
カレンダーの予定に繰り返しを設定する
繰り返しのカスタマイズや終了日の設定もまとめました。

- 「カレンダー」をタップ
- 画面上部にある「日」「週」「月」のいずれかをタップ
- 以下、いずれかの操作をする
- (既存の予定に設定する場合) 繰り返しを設定する予定をタップ→「編集」をタップ
- (新規の予定に設定する場合) 画面上部「日」(日付をタップ→「+」をタップ)、「週」(日付の「週日」または時刻を長押し)、「月」(日付をダブルタップ→「+」をタップ)→タイトルや場所、日時など必要事項を入力
- 「繰り返し」をタップ
- 繰り返しの間隔を選択
予定の開始日と終了日は同じ日を入力します。
繰り返しの間隔は、デフォルトで「毎日」「毎週」「隔週」「毎月」「毎年」から設定できます。
繰り返しのリズムをさらに細かく設定したい場合は、「カスタム」も選択可能です。
カスタマイズや繰り返しの終了を設定しない場合は、「追加」をタップしてください。
繰り返しをカスタマイズする
繰り返しの頻度を設定したり、日、月、週、曜日でカスタマイズできます。

- 「繰り返し」→「カスタム」をタップ
- 「繰り返しの単位」をタップ
- 「毎日」「毎週」「毎月」「毎年」から選択
- 「繰り返しの頻度」をタップ
- 頻度を選択する
「毎週」「毎月」「毎年」では、間隔に応じて日付、月、週、曜日を設定可能です。
- 「毎週」…曜日(複数選択可)
- 「毎月」…「毎」をタップ→日付を選択(複数可)、または「週と曜日」をタップ→週と曜日を選択
- 「毎年」…月を選択(複数選択可)、「曜日」をオン→週と曜日を選択
「毎週」で設定されている曜日は、予定開始日の曜日です。変更をするには他の曜日をタップし、既存の曜日をタップすることで解除できます。
「毎月」では、「毎」または「週と曜日」のいずれかを設定可能。「毎」の日付は、予定開始日で、他の日を選択→予定開始日をタップで解除できます。
「毎年」では、「曜日」をオフにして月のみを選択することも可能です。最初は予定の開始月が設定されているので、他に任意の月を追加し、必要に応じて既存の月をタップして解除してください。
週と曜日は、”第2月曜日”や”最後の水曜日”のようにペアで選択可能です。
繰り返しの終了日を設定する
繰り返しをいつまで続けるか、終了日を設定します。繰り返しを終了する項目は、繰り返しを設定すると自動的に表示されます。

- 「繰り返しの終了」をタップ
- 「指定日」をタップ
- 「終了日」をタップ
- 終了する日付を選択する
- 「終了日」をタップ
- 「追加」をタップ
予定日以降の日付を選択可能です。
「しない」を設定した場合は、延々と繰り返されます。
繰り返しの設定を変更する
繰り返しの設定は、すべての同じ予定または指定日以降を変更できます。


- 「カレンダー」をタップ
- 画面上部にある「日」「週」「月」→繰り返しの設定を変更する予定を開く
- (すべての同じ予定の繰り返しを変更する場合) 繰り返しを設定した予定開始日をタップ、(指定日以降を変更する場合) 以降を変更する繰り返しの日付をタップ
- 「編集」をタップ
- 「繰り返し」をタップ、(カスタムの場合) 「繰り返し」の下にあるカスタム設定をタップ
- 内容を変更する
- 「完了」をタップ
- 「今後の予定も保存」をタップ
指定日以降の変更では、その日を含む以降の同じ予定の繰り返しがすべて更新されます。
「繰り返しの終了」の日付を変更する場合は、「終了日」→日付を変更→「完了」→「今後の予定も保存」をタップ。
終了日の設定を解除するには、「指定日」→「しない」→「完了」→「今後の予定も保存」をタップします。
変更をキャンセルするには、「キャンセル」→「変更内容を破棄」をタップします。
まとめ
iPadのカレンダーに複数の同じ予定を追加するときは、繰り返しの設定がおすすめ。長期にわたって繰り返す予定も、1つの予定に設定するだけで手際よく追加できます。

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