
AirTagのアイデンティティであるシリアル番号を知っておくと、AirTagやAirTagがついた自分の持ち物を発見してもらったときに本当に自分のものであるのか照合できます。
シリアル番号はAirTag、iPhoneやiPad、ボックスなど、さまざまな方法で確認できます。
AirTagで確認する
AirTagのシリアル番号なので、まずはデバイス自体で確認します。AirTagにカバーを付けている場合は、事前に取り外してください。


- Appleロゴがある面を上に向ける
- 1の面を強めに押しながら白のケースから外すように左に回す
- 1が浮き上がりケースから完全に外したら電池をゆっくり外す
- ケース内の周りにあるシリアル番号を確認する
Appleロゴのカバーを外すときは素手で行うと滑りづらく、方手で固定しながらもう一方の手で押しやすくなります。
丸電池は固定されていないので、ケースを逆さまにするのでなく、ケースと電池の間に爪を引っ掛けて取り出すと落下や紛失防止になります。デスク上などでは、転がらないように下にクロスを敷くとベターです。

シリアル番号は色が薄く小さいので、iPhoneでフラッシュライトや拡大鏡を併用すると見やすくなります。
シリアル番号を確認したら、電池の「+」がある面を上にしてケースに入れ戻します。外したAppleロゴのカバーをケースの3箇所の溝にはめ込むようにセットしたあと、面を押しながら右に回し固定されるまで閉めます。押したときに通電の音が鳴るので、そのまま押し回してください。
「探す」アプリで確認する
iPhoneとiPadの「探す」アプリで、AirTagのシリアル番号を確認します。

- 「探す」をタップ
- 「持ち物を探す」をタップ
- シリアル番号を確認するAirTagのついた持ち物をタップ
- 持ち物の名前をタップ
- 「シリアル」→番号を確認する
持ち物の名前をタップすると、更新時間の場所にシリアル番号が表示されます。
数字の0には斜め線が引かれ、アルファベットの「O」がある場合でも区別しやすいです。
シリアル番号を非表示にするには、もう一度持ち物の名前をタップ、または「x」をタップします。
Apple Watchで確認する
Apple Watchを装着している場合は、手元でもAirTagのシリアル番号を確認できます。


- Apple Watchで文字盤を表示する
- Digital Crownを押してアプリを表示
- 「持ち物を探す」をタップ
- シリアル番号を確認するAirTagがついた持ち物をタップ
- 画面を下へスクロールして「詳細を表示」をタップ
- 「シリアル番号」で確認
Apple Watchでは持ち物の詳細にシリアル番号があり、iPhoneやiPadのように直接表示されていません。
うっかり見られてしまうアクシデントの防止も配慮されているようです。
Apple Watchはゼロをアルファベットの「O」と区別する斜め線が表示されないので、確信できない場合は一度iPhoneまたはiPadの「探す」→「持ち物を探す」で確認してください。
シリアル番号の画面を非表示にするには、「<」をタップします。
iPhoneで読み取って確認する
AirTagをiPhoneのそばに寄せて、シリアル番号を読み取ってもらいます。

- AirTagの裏側(白い部分)をiPhoneの上部中央に画面と直角になるように合わせる
- 読み取り音が鳴り、画面に通知が表示されるまでそのままの位置を保つ
- 通知をタップ
- ブラウザでシリアル番号を確認する
iPhoneやAirTagにケースをつけたままでも認識され、ロック画面でも読み取り可能です。
読み取れない場合は、AirTagの端がiPhoneからはみ出さないように合わせてください。
タップをすると、デフォルトのブラウザでシリアル番号を確認できます。

削除しない限りブラウザにAirTag情報のタブは残るので、頻繁に使う場合は固定やブックマークに追加しておくと良いでしょう。
AirTagのボックスで確認する
AirTagが入っていたボックスを持っている場合は、シリアル番号を確認できます。

ボックスの裏面の下にあるシリアル番号を確認します。
ボックスも捨てずにとっておくと、いざというとき役立ちます。
もっとも手軽な方法です。
まとめ
AirTagのシリアル番号は複数の場所で確認できますが、デバイスが使えない、ボックスが見つからない場合に備えてメモに書き留めておくのもおすすめです。状況に応じて自分がやりやすい方法を使い分けてください。

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