容量限界!iPhoneでiCloudのストレージを増やす方法|不要なデータを削除しよう

iCloudのストレージが不足して、アプリやファイルのデータが保存できないことがあります。大切なデータをアップデートできない、共有できなくなる前に、無駄な使用のデータを削除して容量を増やしましょう。

削除でストレージを増やせない場合は、iCloud+で追加も可能です。

アプリのiCloudストレージを削除する

iCloudのストレージがどのくらい使用されているのかアプリごとにチェックして、不必要なデータを削除します。ファイルデータなど、個別で削除する方法もまとめました。

  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「アカウントのストレージを管理」をタップ
  5. データを削除するアプリをタップ
  6. アプリに応じて赤い削除の表示をタップ
  7. 指示に従いiCloudから削除する

iCloudから削除したアプリのデータやファイルは、同じApple IDでサインインしているデバイス間で削除されます。

メッセージを削除した場合は、削除したメッセージを再利用のためにデバイスにダウンロードされます。ダウンロードはメッセージを30日間iCloudで確保するもので、削除をした画面にある「取り消す-無効にして消去」をタップでメッセージを復元できます。

削除と同時にオフになった「iCloudにメッセージを保管」も自動的にオンになります。

アプリによっては、データを個別に削除できます。

アプリをタップ→「書類とデータ」→削除する項目を左へスワイプ→「削除」→確認の削除をタップします。

メッセージを個々に削除する場合は、「メッセージ」→「上位チャット」→削除するメッセージを左へスワイプ→「削除」をタップします。

iCloud Driveからファイルデータを削除する

iCloud Driveに保存中のファイルデータを削除して、iCloudのストレージを増やします。

「ストレージを管理」をタップ
データを削除
  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloud Drive」をタップ
  5. 「ストレージを管理」をタップ
  6. 「書類とデータ」→(ファイルの場合) 不必要な項目を左へスワイプ、(フォルダの場合) フォルダをタップ→不必要な項目を左へスワイプ
  7. 「削除」をタップ

すべてのファイルデータを削除するには、「iCloud Drive」の画面→「iCloudから削除」をタップ→確認でもう一度「iCloudから削除」→「ファイルおよびデータを削除」をタップします。

フォルダで「iCloudから削除」をタップすると、フォルダごとに含まれるすべてのファイルが削除されます。削除後は空のフォルダが残るので、不必要な場合は「ファイル」から削除してください。

削除後のストレージを確認するには、「iCloud」の設定画面→「iCloud Drive」→「ストレージを管理」をタップでチェックしてください。

バックアップを削除する

iPhoneのバックアップやアプリごとのバックアップをオフにすることで、iCloudのストレージを節約できます。

  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloudバックアップ」をタップ
  5. 「このiPhoneをバックアップ」をオフにする
  6. 「オフにする」をタップ

iPhoneで自動的にバックアップされず、iCloudのストレージ減少を抑えます。

手動で行う「今すぐバックアップを作成」も利用不可です。

対応するアプリのバックアップをオフにします。個別と一括で説明します。

個別にオフにする

  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloudバックアップ」をタップ、または「アカウントのストレージを管理」→「バックアップ」をタップ
  5. アプリのバックアップを解除するiPhoneをタップ
  6. 「バックアップの詳細」画面→解除するアプリをオフ
  7. 「オフにする」をタップ

解除後は「バックアップのサイズ」が減ります。

大きめの容量を削除すると変化がわかりやすいです。

アプリのバックアップを一括でオフにする

「バックアップの詳細」画面下部にある「オフにしてiCloudから削除」をタップ→「オフにして削除」→「完全に削除」をタップします。

「すべてのデバイスのバックアップ」からiPhoneが非表示になり、「このiPhoneをバックアップ」もオフになります。

iPhoneをバックアップすれば、再び表示されます。

買い替え前のデバイスのバックアップや、使っていないデバイスのバックアップを削除することで、iCloudストレージを増やします。

  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloudバックアップ」をタップ、または「アカウントのストレージを管理」→「バックアップ」をタップ
  5. バックアップを解除するデバイスをタップ
  6. 4の操作に応じて以下の操作をする
    • (「iCloudバックアップ」の場合) 削除するデバイスをタップ→「オフにしてiCloudから削除」→「オフにして削除」→「完全に削除」をタップ
    • (「アカウントのストレージを管理」の場合) 削除するデバイスをタップ→「バックアップを削除」→「削除」→「完全に削除」をタップ

「iCloudバックアップ」では、アプリを一括削除する要領です。

iCloud+をサブスクリプションする

iCloudは無料で5GBを使用できますが、データを削除しても5GB以下に抑えるのに限界があるときは、iCloud+のサブスクリプションでストレージを増やすことができます。

  1. 「設定」をタップ
  2. ユーザー名をタップ
  3. 「iCloud」→「プランを管理」をタップ、または「アカウントのストレージを管理」→「ストレージプランを変更」をタップ
  4. 「iCloud+のアップグレード」の画面→プランを選択
  5. 手続きを進行する

iCloud+では50GB、200GB、2TB、6TB、12TBのいずれかにアップデートでき、同じApple IDでサインインしているデバイスで更新されます。

「Apple ID」の画面→「iCloud」で容量が更新され、「iCloud」の設定画面でも「iCloud+」や容量の確認が可能です。

ダウングレードもいつでもできるので、逆に不必要になった場合は使わないストレージ分を節約すると良いです。

iCloud+のサブスクリプションでは、ストレージの他に「プライベートリレー」「メールを非公開」「カスタムメールドメイン」も無料で利用できます。

まとめ

iCloudはiPhoneをはじめデバイスのデータを保存する大切な場所です。利用中の容量に制限されますが、必要のないデータを削除することでギリギリだったストレージを増やすことは可能です。必要に応じてサブスクリプションを利用するなど、ゆとりあるストレージでiCloudを使用してください。

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