【M2】 MacBook Airと13インチMacBook Proのメリット|それぞれの魅力をチェック

M2チップを搭載した、新型MacBook Airと13インチMacBook Proのメリットの違いにフォーカスを当ててみました。

プロセッサなど共通するスペック以外にもそれぞれ魅力があり、双方を比較することで特徴を把握しやすくなります。M2チップのMacBookを検討しているときにチェックしてみてください。

M2 MacBook Airのメリット

M2のMacBook Airは、Proシリーズのスペックも搭載しているのがポイントです。

13.6インチのディスプレイサイズ

MacBook Airのディスプレイのサイズは13.6インチで、13インチMacBook Proの13.3インチより0.3インチ広いです。大きな差ではありませんが、文字が一つ多く見えるだけでもメリットが大きくなります。

アップデートされたスリムなベゼルとノッチに対し、本体の縦横サイズは13インチMacBook Proとほぼ同じ。ディスプレイのデザインに関しては、MacBook Airの方がProらしくなりました。

1080pのカメラクオリティ

1080pのカメラを搭載したMacBook Airに対し、13インチMacBook Proのカメラは従来モデルと同じ720pです。14/16インチMacBook Proや24インチiMacにはすでに1080pのカメラを搭載していますが、13インチMacBook Proではアップデートされませんでした。

13インチMacBook Proのディスプレイが将来的にノッチになれば、カメラのグレードアップが期待できるかもしれません。

MagSafe充電を採用

新型MacBook AirはMagSafeを採用しています。本来なら14/16インチMacBook ProにもあるMagSafeを、13インチMacBook Proにつける方がシリーズ的に様になるでしょう。

MagSafeの充電により、ポート数が少ないMacBook Airや13インチMacBook Proでは利便性が高まります。13インチMacBook Proではこちらも据え置きになりました。

GPUがカスタマイズできる

MacBook Airのメリットになるかユーザーによって異なりますが、MacBook AirはGPUを8コアまたは10コアでカスタマイズできます。10コアへのアップグレードは16,000円かかるので、それほど必要がないときは8コアで節約できます。

13インチMacBook Proでは10コアで固定されカスタマイズできません。スタート価格はMacBook Airより14,000円高くなりますが、10コアのGPUを求める場合はメリットがあります。(「10コアGPU狙いなら2,000円お得」を参照)

MacBook Airは薄くて軽量

ディスプレイサイズが大きくさらにスリムなボディになったMacBook Airは1.24kgで、13インチMacBook Pro(1.4kg)より160g軽いです。負担になるほどの差ではありませんが、荷物が重なるときは少しでも重量を減らしたいもの。

厚みも比較的4.3mm薄く、デスクとの高さの差を抑えた快適なタイピングができます。持ち運びから使用まで手軽さを実感できるでしょう。

4つのカラーから選択できる

3色だったM1のMacBook Airが4色のカラーバリエーションになりました。13インチMacBook Proと共通するシルバーとスペースグレイのほか、スターライトやミッドナイトが利用できます。

基本的にProシリーズはカラーの選択が2つですが、カラーも変更して気分も一新できるのもMacBook Airならではの特権です。

M2のMacBook AirについてのスペックはM2 MacBook AirとM1のスペックを比較|どちらが自分にベストなモデル?をご覧ください。

M2 13インチMacBook Proのメリット

M2の13インチMacBook Proには、GPUの価格やバッテリーの使用時間などの有利なポイントがあります。

10コアGPU狙いなら2,000円お得

MacBook Airは164,800円〜で購入でき、13インチMacBook Proは178,800円〜です。価格の差は主にGPUで、MacBook Airで8コアから10コアへグレードアップした場合は180,800円になります。

10コアのGPUを重視する場合は、13インチMacBook Proで2,000円安く購入できるのがメリットです。

20時間のバッテリー駆動時間

MacBook Airより2時間長い、最大20時間のバッテリーを搭載し、電力量はMacBook Airより5.6Wh高い58.2Wh。電力の効率化を重視したM2チップで、より快適な作業時間を提供してくれるでしょう。

アクティブクーリングにより排熱をサポートし、バッテリー消費を抑えながら高いパフォーマンスを維持。13インチMacBook Proのバッテリー駆動時間は16インチMacBook Proに続いて長いです。

67Wの電源アダプタ付き

13インチMacBook Proには67WのUSB-C電源アダプタが付いてきます。従来のモデルよりも6W高くなり、30分で50%の充電が可能です。

MacBook Airは30Wの電源アダプタで、67Wの電源アダプタをつける場合10コアGPUと512GB以上のカスタマイズ以外では3,000円の追加料金が必要です。2つのスペックをアップグレードをすると208,800円になり、同じスペックの13インチMacBook Proより2,000円高くなります。

雑音を抑えた「高い信号対雑音比」を搭載

13インチMacBook Proは雑音を軽減する高レベルのマイクを内蔵しています。「高い信号対雑音比」により会話がクリアになり、スムーズなコミュニケーションが可能です。周囲の音が紛れにくいので、耳を傾けたり繰り返し尋ねることも少なくなるでしょう。

音声を捉えて聞こえを高める「指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ」は、MacBook Airにも搭載されています。

慣れるとクセになるTouch Bar

MacBook Pro特有のTouch Barは、今回のアップデートでも引き続いて搭載されました。スピーディーな操作ができるTouch Barは、13インチMacBook Proならではのスペックです。

ファンクションキーにアップデートされなかったのは、慣れ親しんでいるユーザーが多いからでしょう。MacBook Proのシンボルとして、いつでも誇れるスペックです。

まとめ

M2の13インチMacBook ProとMacBook Airには、さまざまなメリットがあることがわかりました。同じチップでもそれぞれ異なる特徴があり、目的に合わせて選び分けることができます。高性能な新しいチップと一緒に、快適な作業をしましょう。

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