Macのキーボードが反応しないときの対処法6つ|デバイスに合わせて解決しよう

Macのキーボードを使っていると、突然反応しないときがあります。何も文字打ちできない、ショートカットキーも機能しないのでは仕事もできません。

そんなときにMacのキーボードを復活させる対処法を6つご紹介します。お使いのMacのデバイスに合わせて試してみましょう!

iMacのキーボードが反応しないときの対処法3つ

iMacには充電式と乾電池式のキーボードがあります。それぞれ電源が異なりますが、いずれもBluetoothで接続するワイヤレスタイプです。

1. 充電式のキーボード

キーボードの電源をオンにする

キーボードの電源を切ったとき、後でオンにするのを忘れてしまうことがあります。そのときはキーボードの上部右側にある小さなつまみを右側にスライドしてオンにすると「接続されました」と画面に表示されます。

キーボードの電源をオフにするときは、しばらくキーボードを使わないときだけにしましょう。またオンラインミーティングやビデオチャットなどキーボードを使わず節電したいときにもおすすめです。

iMacにケーブルをつなげて充電する

単純な解決法ですが、意外と忘れがちです。もっともキーボードのバッテリーが少なくなると、Macが知らせてくれますが、そのまま表示しておいても作業が終わるとMacをオフにしてしまうものです。

MacとすぐにLightningケーブルで接続して充電しましょう。キーボードはマウスと異なり、上部のインターフェースとつなげながら作業ができるのが幸いです。

キーボードのバッテリーは、メニューバーのBluetoothのアイコンや「システム環境設定」→「キーボード」からチェックできます。

時々キーボードのバッテリー量をチェックしておけば、作業中にキーボードが反応しない!というトラブルを避けられます。

Bluetoothの接続を確認

キーボードがBluetoothが有効になっているかチェックしましょう。さらにMacのBluetoothでお手持ちのキーボードが接続されているか確認します。

  1. 「システム環境設定」→「Bluetooth」をクリック
  2. 左側にあるBluetoothがオンになっているかチェックする
  3. デバイスの中に自分が使っているマウスが表示されているか確認する
  4. 表示されても接続されていないときは、キーボードの右側にある「接続」をクリックして接続する
  5. デバイスの中に表示され「接続済み」となったら接続完了

2. 乾電池式のキーボード

電池を交換する

電池が少なくなるとキーボードの反応が悪くなります。タイプミスを起こしてしまう原因にもなるので、入力と同時にシンクロしないときは電池交換をおすすめします。

またキーボードを長期間しない場合は、電池を抜いて保管しましょう。仮に漏電をしてはキーボードのダメージを与えてしまいます。電池交換は以下の方法で行います。

  1. 左側の丸い部分の凹みに1円などを差し込み左に回してキャップを外す
  2. 消耗した電池を取り除く
  3. 「+」極を下にして単3乾電池を2本入れる
  4. 1で外したキャップで電池を押し入れるように閉める

キャップは少し閉めにくいですが、キャップのバランスを保ちながら垂直に押し閉めるとうまくいきます。

電源を長押しして接続する

Bluetoothで接続していても電池交換をした後は、iMacと接続が中断されるためキーボードが使えなくなります。iMacは検出を続けるので、以下の方法でキーボードを接続します。

  1. キーボードの上部右サイド、電源マークがある丸い部分を長押しする
  2. キーボードの右上に緑色のライトが点滅するのでiMacに接続されたら指を離す

充電式の乾電池の場合は、古くなると持続力が使い捨てよりも劣ります。ランニングコストがかかりますが、新しい電池を使うことをおすすめします。

3. そのほかの対処法

iMacとキーボードの距離を近づける

iMacとキーボードが接続できる距離は7〜8mです。それ以上離れるとキーボードが反応しないので近づいて作業しましょう。

MacBook/iMacのキーボードに共通の対処法3つ

MacBookはキーボードは画面とドッキングしているので、別々に対処できません。そこでキーボードに支障があった場合は、MacBookのシステム面でも解決する必要があります。

MacBookの対処法はiMacにも有効ですが、モデルによって対応しない場合があります。

1. PRAM/NVRAMをリセットする

NVRAM/PRAMはMacの小さなメモリで、音量や解像度などを記憶しています。バッテリーや汚れなどの問題でなく、キーボードがどうしても動かないときは、一度試してみましょう。

  1. Macの電源を入れて素早く「option」+「⌘」+「P」+「R」を同時に押す
  2. Appleのロゴが2回画面に表示されたら(iMacの場合はジャーンという起動音が2回鳴ったら)指を放す
  3. Macが起動した後にキーボードが機能するか確認する

2. キーボード入力を速くする

バッテリーは十分あるのにキーボードの反応が遅い場合は、設定に問題がある場合があります。

  1. 「システム環境設定」→「キーボード」をクリック
  2. 「キーボード」→「キーのリピート」→「速い」を最大に設定
  3. その隣にある「リピート入力確認までの時間」→「短い」を最大に設定する

3. SMCをリセットする

Macの電源やバッテリー、ファンなどのシステムをコントロールしている装置です。T2セキュリティチップの有無によって操作が異なります。

またIntelプロセッサのMacに対応しています。

T2セキュリティチップを搭載したMacBook/iMac

  1. Macの電源を入れ10秒間長押ししたあと指を放す
  2. その後3〜4秒待ち、再び電源を入れる

T2セキュリティチップを搭載していないMacBook(バッテリー取り外し不可)

  1. MacBookの電源をオフにした状態で「shift」+「control」+「option」を同時に長押しする
  2. その間にMacBookの電源を入れて同時に10秒間ほど長押しする
  3. 指を放してMacBookの電源ボタンを入れる

T2セキュリティチップを搭載していないMacBook(バッテリー取り外し可能)

  1. MacBookのバッテリーを取り外す
  2. MacBookの電源を入れ5秒間押し続ける
  3. バッテリーを付ける
  4. MacBookの電源を入れる

T2セキュリティチップを搭載していないiMac

  1. iMacの電源コードを本体から外す
  2. 15秒ほど経ったら再び電源コードをiMacに付ける
  3. そのまま5秒してからiMacの電源を入れる

SMCはデバイスやモデルによってやり方が異なるので、お手持ちのMacをしっかり確認してから試しましょう。

まとめ

Macのキーボードが反応しないときは、簡単な方法で解決することがほとんどです。通常に使っていれば壊れることはまずないので、デバイスごとに適切な対策法で機能をよみがえらせましょう。

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